非正規雇用が拡大する日本の事情。
これからの正社員と今後について

正社員は減る

正社員の席数は減る。
少子高齢化で、正社員になれる人は増えそうだと一般的には考えそうですが
実際は少ない正社員で沢山の非正規雇用を使い捨てにしたいのが実態だ。
この証拠に派遣事業は10年前よりも格段に会社数は増えているし
派遣社員として働いている人は多い。

正社員に受からない

正社員になることを諦めたという人は多い。
アルバイト経歴が長いと、正社員になれるチャンスが少ないことが最大の要因だろう。
20代の人ならまだ良いが
30歳代、40歳代にもなると非正規雇用で転職するだけでも辛くなる。
50代になると悲惨すぎる末路が待っている。
脱ニート!脱フリーター!+若者正社員チャレンジ事業

正社員登用

正社員に登用される可能性は相当低いのが現実だ。
派遣社員でも従来は3年間継続して務めた場合には正社員登用の義務があったがそれすら延長された。
アルバイトですら正社員に雇用される機会は少ない。
こういう実情なので正社員を目指すのであれば転職するのが最も確実な方法だ。
【若者正社員チャレンジ】 脱・ニート・フリーター・派遣!ゼロから正社員としての就職に挑戦
20代であれば比較敵チャンスはあるのですが、正社員への採用率は、30代以降になると可能性は極端に減る。

外国人労働者

非正規労働者が拡大している現状において、
それでも外国人労働者を呼んで
単純労働は外国人で賄おうとする日本。
介護や飲食店の人で不足について、賃金アップや労働環境の改善はしないまま外国人労働者で穴埋めしようとするのだから
いつまでたっても過酷な仕事が楽になることは無い。

それでも正規雇用目指すか?

正社員を目指す位であれば、
独立するチャレンジ意欲があっても良いと思う。
どこかの大学生ブロガーが、大学がしょうもないから独立するという記事が良くも悪くも、注目されているようですが、
大学行って卒業して新卒として働いても、会社が倒産しないリスクはゼロではない。

正社員に拘るな

正規雇用の席数は減る。
高齢者が増えて少子化なのにも関わらず現在の産業は、
如何に人件費を抑えて利益を追求するのか?という一転に集約されている。
グローバル賃金が焦点になったりするため
製造業なども工賃が安くすむ国に労働が奪われている。
もしも今後画期的な新しい産業が生まれたとしても正社員という雇用が増えるとは考えにくい。

正社員消滅時代の人事改革─制約社員を戦力化する仕組みづくり