町おこしに大麻栽培をする場合の監視強化というニュースが
出ているが。
大麻はマリファナと呼ばれる植物性の麻薬だ。
これが祈祷などで大麻の葉っぱが使用されていることから
町おこしに大麻をということで過疎地域の地方が狙われているらしい。

<大麻>「町おこし」ご用心 厚労省「栽培許可、慎重に」

厚生労働省が大麻の栽培許可の申請に監視を強めている。栽培はしめ縄などの原料にする大麻草農家に限って認められているが、過疎に悩む自治体に「町おこしになる」と持ち掛けて新たに許可を得ようとする動きが各地で見られるためだ。10月には栽培業者が大麻を吸引していたことが判明して逮捕される事件も起き、同省は小冊子などで自治体に「甘言に乗らないで」と呼び掛けている。

    過疎の自治体が大麻栽培を進めている?

  • 建築資材やバイオ燃料にも使える
  • 漢方原料にも利用される。
  • という甘い誘い。

しかし現実には以下の事例が有る。
長野県の集落で違法に大麻栽培をしていた事件。
医療用の大麻は日本に存在していない。
栽培農地から大麻が盗まれることも起きているらしい。

[PDF]
ご注意ください! 「大麻栽培でまちおこし
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/taima01/dl/pamphlet.pdf

大麻取締法により許可を受けた農家だけに栽培が認められています。
ひとまずこのPDF読むだけでも色々と理解することができる。

日本では覚せい剤に次いで大麻の違法使用が多い。
平成27年には2千人も大麻所持で逮捕されている。
違法栽培は7年以下の懲役
違法所持は5年以下の懲役
大麻から製造された薬品の使用も認められていない。

麻には色々な種類が有り、
大麻には該当しない麻も存在している。

大麻栽培は重労働とのこと。
生育させる土地には盗難対策が必要。※盗難された場合は責任も問われる。
新規参入は容易ではない上に栽培したからといって卸先が必ずある植物ではない。

元大麻栽培者が逮捕される事例もある。
重労働に耐えかねて借金だけが残る事例もある。

大麻栽培は大きな事業として成功しにくい。