電通が過労死問題から、残業時間引き下げ見直しといったニュース記事が目についた。
ただやはり何か的外れなことしている気がする。

電通 残業時間引き下げなど労使協定見直しへ

大手広告会社、電通に去年入社した女性社員が過労のため自殺した問題で、東京労働局が本社や子会社に立ち入り調査を行ったことを受けて、電通は労使間で結んでいる1か月の所定外労働時間を引き下げたうえ、午後10時以降の深夜勤務を原則として認めないなど、労使協定を見直すことを明らかにしました。

NHK 10月18日 21時13分

違うでしょう
午後10時って22時なわけで
09時出社18時退社とかだと、
こうしたところで1日4時間くらいは平気で残業可能ということになる。
これって残業の過労水準よりも高い数値だと言える。
予防策でも何でも無いだろう。
休出とかしていたらそれこそとんでもない時間超過勤務が可能になる。

残業代に焦点充てる自民党

以前自民党が
1000万円以上の社員は、残業代0宣言とか画策していたようですが
もしも投資とか以外の職業にまで幅が広げられたら自殺者増加するだろう。
楽天市場三木谷浩史会長兼社長『24時間働くというのが基本』ブラック企業過ぎるwww
楽天市場の三谷氏も24時間働けとか提言する位なので、基本的に今の日本の会社の経営者は労働と雇用を正しく理解していないとしか言いようがない。

日本企業のスタイル

もしも電通が改善したいのであれば、
社員を自由裁量の雇用に切り替えるしか自衛策は無いと思う。
しかしながら会社の組織図・指揮系統から、個々人をバラバラにして働かせるのは無理があると考えられる。
結果旧態全とした雇用スタイルで経営を続けるのであれば、
労働法は守らないといけないし、
仕事の為に何時間でも働くということは破たんしているとしか言わざるを得ない。

ぬふふぬふふ

流石に09時出勤だとして22時退社で週6日働くとかでも無理だなぁ。退社が22時でも、外回りとか出張とか、持ち帰る仕事に、会社の付き合いも含めたら、絶対オーバーワークにはなりそうだし・・・。