深夜にレベル7に引き上げという記事を目にしたのでいろいろと調べてみたのですがメモ。
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本日深夜1時過ぎから共同通信などで、原発事故発生時から数時間のあいだ1時間当たり最大1万テラベクレルの放射性物質が原発から放出されていた事が報じられた。

  • 事故発生時は1万テラベクレルも放射性物質が放出されていた!ネットユーザー「なんで1カ月後に報道!?」 – ロケットニュース24(β)
    http://htn.to/rcN8Z7
  • まずこれで、レベル7に引き上げるということはわかって『最初の時点で1万テラベクレルという単位で放出』していたというのは理解できたのですが、1万テラベクレルってどんだけなんですかーと思うわけです。

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    万テラベクレルってどんだけ

    そこで万テラベクレルについてググってみたのです。
    1万テラベクレル→テラは1兆らしいので、1万×1兆ベクレルらしい

    健康被害?
    まったく想像もできません。

    この単位がどのくらいやばいのか

    半月前の記事にさかのぼる。

    福島原発事故「レベル6」に上がったのか 原子力安全・保安院が検討の可能性

    朝日の記事によると、同委員会の計算で、事故発生直後の12日から24日までに、放射線ヨウ素が1時間当たり3万~11万テラベクレルが放出された。

    IAEAの評価尺度では、数千から数万テラベクレル放出されるとレベル6だともされている。チェルノブイリのケースは、約180万テラベクレルだったため、このことを考慮すると、福島原発事故はレベル7とまでは言えないとしている。

    http://www.j-cast.com/2011/03/25091382.html?p=1

    ここで気になるのは、レベル7でも

  • チェルノブイリは、180万テラベクレル
  • 福島第一は、3万~11万ということ。
  • 3万~11万テラベクレルという単位は3/25の時点では書かれてる。
    どっちもどっちな値ではある。

    で4/11深夜(12日)の記事が事故直後が1万テラベクレルだという。
    1万という単位とはずれてるというか、1万から3万~11万という値になったということか・・・?

    3/12日の時点でこの値がチェルノブイリの1/180でもどうでもいいことだとは思う。
    (どの程度もれたかとかはわからないですし。)

    ただこの数値のぶれ方が変すぎる。
    そもそもの発表していた数値はいくつだったんだと。

    今の状態だと、この1万テラベクレルという数値すらフェイクなのではと思えてしまう。

    さらに、
    IAEAの評価尺度で数千~数万テラベクレルという単位であれば、レベル6 ということなので、

    今になって、
    『最初は1万テラベクレルだったので、7に引き上げる』というのはなんか順序も段階もおかしいので、
    最初から6か、7にしといて、近隣住民非難させるべきなケースが、
    なんで1ヶ月たってからこんなことやってるのかがまったく理解できないのでした。

    最初5とかだったし・・・。
    さっぱり頭の中は真っ白です。

    これまた、初期の数値がぶれたりしないだろうなぁと怪しく思えてしまう。

    後は↓これでどんなことが語られてどう突っ込まれるか次第ですなぁ。

    NHK 事故評価引き上げ レベル7へ

    原子力安全・保安院は、12日、原子力安全委員会とともに記者会見し、評価の内容を公表することにしています。



    原子力安全・保安院だとか原子力安全委員会だとかもうすでにどこが何してるところなのかさっぱり理解できませんが、
    ニコニコ生放送か、USTREAMでLIVEを、たまたま見ることができれば見てみたいものです。

    ひとまず国が言う数値は信用なら無いほど危険なものだというのは理解した。
    ただ痛いのは今の政府では、真実は国民にはしらされないんだなぁということくらいか。