滋賀県大津市で小学校4年生が注意されて3階から飛び降りて足骨折。いじめ?

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飛び降りの事故?だとか自殺が相次ぐ中、今度は小学校4年生の男児が注意されただけで3回から飛び降りて足骨折というニュースが出てきて驚きだ。
さらに滋賀県大津市ということで更に気になる出来事。

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教諭注意直後、小4飛び出し転落 滋賀

京都新聞 12月18日(金)22時20分配信

大津市大江4丁目の市立瀬田小で16日午前、4年男児(10)が校舎3階の渡り廊下から転落する事故があったことが市関係者への取材で分かった。児童は右足に1カ月のけがを負った。

3階の渡り廊下から転落とか普通じゃないでしょう。
小学生が暮らすところで転落事故とか尋常ではないと思うのですが。
廊下に、1.2mの壁があるるというし、小学4年生が意図して超えないと転落はありえないだろう。
普通に注意されて3階から飛び降りるという行動に駆り立てられるのは謎すぎです。
先日のカンニング疑われて飛び降りのがまだ動機としては頷けそうなもの。
今回のは、一体どういう状況だったんだ?
 

事故を受け、市教委は21日に、男児のクラスの児童全員にいじめの有無などに関するアンケートを実施する。市教委は担任教諭が男児にどのような指導をしたかについて、「保護者が公表を望んでいない」として明らかにしていない。

注意されて飛び降りる小学4年生というのも不気味感が強い。
『いじめの有無などに関するアンケート』を行う導線が謎だ。
完全な事故の疑いで終る話ではないのか?
こなると滋賀県の教育体制疑いたいが。
「保護者が公表を望んでいない」というのも、これはこれで不気味だ。
『いじめ』だけでなく、他の問題がありそうな気がする。

日本の特別地域 特別編集59 これでいいのか 滋賀県

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「畿内」という呼称がある。
昔から都と都に近い京都南部、奈良・大阪のほぼ全域、兵庫南東部は古くから「畿内」と呼ばれ、
日本を代表する大都市圏に位置付けられてきた。
ところが、滋賀は京都のすぐお隣なのに「畿内」に含まれていないのだ。
滋賀といったら、古代には都(大津京)が設けられ、「近江を制するものは天下を制す」といわれたほどの要衝の地。
にもかかわらず、まるで関西からハブられているような哀しさ……。

滋賀が目立たない要因は「通過県」という地域性にもある。

  • 著者: 地域批評シリーズ編集部,岡島慎二,土屋幸仁
  • 出版社: マイクロマガジン社
  • 発行日:2014-07-02
  • 日本の特別地域 特別編集59 これでいいのか 滋賀県

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