長期化する年配のひきこもり

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長期化する年配のひきこもりは少子高齢化と同様に国がまともに取り組んでこなかった放置されつづけた問題だ。
直近の死傷事件により現在は40代50代の高齢予備軍のひきこもりが問題視されている。
バブルの崩壊
長引く景気低迷 追い出し部屋など
雇用不安 :賃金が上がらない残業手当が出ない
非正規雇用の拡大(フリーター・派遣社員の増加)
派遣切り 年越し派遣村・工場勤務の人たちなどの大量解雇

最低賃金も上昇してはいるがこの間消費税が導入されたことと物価の上昇で、実質的には豊かになったとはいえず
車を持たない若者も多くCDや本を買わないライフスタイルの変化も大きい。
2019年では30代後半から40代半ばくらいまでの人たちが最も不況のあおりをうけた世代だといえる。
今後はこの世代がまともな仕事に就けないことから年金を払わず高齢になったら生活が出来ないために、社会の福祉に依存する可能性が予見されており、抜本的な対策に乗り出そうと動き出したのが2018年以降である。
氷河期世代生活保護に没落すると30兆円増加
当然今後は生活保護は減る可能性は大きいし今よりも受付の可能性が減るリスクは存在する。

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年配のひきこもり

古い建物
就職で挫折(90年以降の氷河期世代の就職環境の悪さ・圧迫面接など)
学校で挫折(小学校・中学校・高校) いじめ問題
職場トラブルでリタイア(ブラック企業・パワハラ・セクハラ・追い出し部屋)
起業で失敗 債務、変に持った自信(プライド)

いじめ問題については、学校に行かなくても良い選択肢を前面に出している人たちがいますが、「逃げる」ということまでは良いのですが、その後のプランが無いとダラダラ過ごすだけになり行き着く先は引きこもりになって社会に出られず泥沼化する事例はゴロゴロしている。これは10代に限っては完全に親の責任だといえる。
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ニートの絵
20代までならやり直しはきくが30代になると困難になり
40代にもなると相当難しい壁が立ちはだかる
肉体的・精神的に選り好みできる仕事ではなくなることが大きい。
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家族が去るケース

田舎の風景
引きこもり18年、去った老親…残したメモには「家族も限界」

 「親子が同居したままだと、親は子を手放さず、子は親の目を気にして主体的に動けなくなる。共依存の関係が引きこもりの長期化を招く」と、支援に当たるスタッフは話す。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190613-00010001-nishinpc-soci&p=3

親が離れたからといって、必ず良い方向に向かうとは限らないことは注意が必要
心的な病気など抱えていれば引きこもり続けて餓死などの可能性もゼロではない。
少ない事例ではあるが生活保護を受けれなかった30代前半の女性が一人で餓死していた例も存在している。
生活保護打ち切りで放火魔に?足立区・北区の事件
生活に困ったら利用すべきの生活保護

引きこもりへの対応

建物
親が怒る⇒親子間の新たな事件が発生するリスク
事件化する案件はあまり耳にしないが報道されない程度の警察沙汰は
各地でカウントすれば結構な潜在数が隠れていそうだ。
テレビ報道される悲惨な事例はほんの一握りだろう。
元農林水産事務次官の男が長男を殺害したとされる事件|東京都練馬区

再チャレンジが地方ほど困難な理由

地域社会が根強くコミュニティー色が濃いほどストレスを感じやすい。
職場や求人の数などでも再復帰しにくい土壌があるといえる。
家族経営の会社なども多く、内輪で成り立っている企業が多い事も雇われる側には不利に作用することが多い。

知人・同級生に遭遇する可能性が高い田舎も不利だ。
再スタートするなら都市部の方が圧倒的に有利

逆に都市部では孤独死などの問題も存在する。
支援の手が届きにくく気づかれないことが構造的な問題としてある。

【仕事・】ユニクロの給与の実態。(年収)

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