富裕層に「節税ブーム」ということで格差固定化が問題視している記事をみかけたので紹介します。
『金』
『タワーマンション』
『孫養子』
普通に暮らす大半の人には関係がないような単語が富裕層に今支持されているらしい。

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「その6億円、税金ゼロで息子さんに……」 節税ブーム

 

純金の小分けにタワーマンション、孫との養子縁組。相続増税を機に富裕層などの間で「節税ブーム」が起きている。格差の固定化にもつながりかねない。
http://www.asahi.com/articles/ASH966G1JH96ULFA00L.html?ref=msn

金を小分けにして税金を抑える方法や

法人を作ってタワーマンションを購入する方法などが紹介されつつ

「孫養子」と呼ばれる手法
までが記載されている。

今年の相続増税を機にこのような手法が出てきているらしいのですが
なんというか金持ちほどお金と時間を変な事に使う事に頭を使うのですね。

そもそも結婚できない。

  • 結婚セミナー『男性の結婚適性収入は、月給36万、ボーナスで夏冬それぞれ月給の2〜3倍、70〜100万です。それ以下の男性はいわゆるワーキングプアと呼ばれる貧民層で、悲惨な結婚生活しか待ち受けていません』
    http://togetter.com/li/873076
  • いまや、男性にとって結婚のベネフィットは限りなくゼロに近いだろう…いや、女性にとってもか。
    http://togetter.com/li/60858
  • これらのtwitterまとめで、生々しい今の叫びが見て取れる。
    昨今の結婚セミナーなイベントでは、月給36万、ボーナス100万程度ないと男性はいわゆるワーキングプアとされるらしい。
    地方の話らしいので都市部だともっと高望みになる事が容易に予想できる。

一握りの年収600万円以上の裕福な世帯は安泰。
男女共に共働きしてなんとか年収600万円になる層
それ未満の一般的なワープアと蔑まれている層。
今後消費税増税10パーセントに向けて低所得者に対しては、生活費の一部控除などを模索している様子ですが、その維持コストに費用がかかるなど、ちゃんちゃらオカシイ仕組みでしかなかったりもする。
このままだと少子高齢化の一途で労働人口もへり国力が弱る事に拍車をかけている感じがつよく、政治家は経済界しかみていないのねというのが実情だろう。

専業主婦⇒現代社会ではセレブ?

専業主婦願望は男性から見るとセレブ願望におもわれるらしい。
しかしながら女性が子育ては小さいときには手がかかるが小学校入学移行はさほど手がかからず子供から離れいる時間やゆとりができても再就職がハードルが高いことが大きい面がある。一度出産子育てでリタイアすると、再復帰できる環境がないのが日本の致命的な問題だがこのあたりは相変わらずである。
そしてパートタイマーとして酷使するのだから日本ってオカシイ感じは強いし、女性が専業主婦という肩書きをもとめるのは否定できない面が強い。

この手の安定を獲得する最低条件は 大企業に就職できたような正規雇用の世代か、公務員など将来がある程度ビクともしにくい会社だけだろう。(民間だと倒産・リストラなどの危険性がありますが)。
簡単に結婚できる条件が揃っている層が本の一握りといえる。

格差固定化のおそれ


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  • 生活保護と日本型ワーキングプア―貧困の固定化と世代間継承

    「格差」が世代を超えて引き継がれていくことを防ぐ目的
    と語られているが到底そうには考えにくい。

    現代でも高校・大学へと進学できない層は一定数いる。

    親が貧乏だと子供も貧乏になる可能性が高くなる事は昔から言われ続けている。
    ましてや近代だと非正規雇用の拡大や、奨学金問題などで問題は山積だと思うが政治はあまり抜本的な対策は行わないどころか非正規雇用を増やし続ける有様だ。

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    私的には、年収が幾らであるかだとか、何処に勤めているかだとか、資産がどうここうよりも自力で稼ぐ力がどれほどあるのかが重要に思う。
    今後非正規雇用は増えると考えられるし職にあぶれる、もしくは低賃金で過酷な労働しかないことが予想されるわけですが外国人労働者と賃金をグローバル経済と戦うことを前提に考えないと、今正社員だから安泰だと思っている人は頓挫することになるだろう。

    格差社会とは

    労働格差(仕事の内容や年収・賃金に見える差)