福岡県内の中学校で生徒が教師殴り逮捕という事件。
とことん福岡県の学校教育の質が知れる。

事件

3日午後、福岡県内の中学校で、男子生徒(14)が、男性教員(46)の顔を拳で数回殴る暴行を加え、顔面打撲の傷害を負わせたとして、この教員が生徒を傷害容疑の現行犯で常人逮捕した。

現行犯で常人逮捕ということなので生徒のいる状態で教師が生徒を逮捕という体で、そのまま通報なのだろうか。

どこの学校なのか?

 今度は中学校で生徒が先生に暴行です。

 3日正午すぎ、福岡県田川市の市立中学校で、14歳の男子生徒が46歳の男性教師の顔を殴ってけがをさせたとして、現行犯で男性教師に常人逮捕されました。

  • 学校:福岡県田川市の市立中学校
  • 加害者:14歳の男子生徒
  • 被害者:46歳の男性教師
  • 被害:顔面打撲などの軽傷

注意されたくらいで逆上して殴るとか、もう『人』という枠からずれてないか?

学校の暴行

体罰で自殺者だしたりしたことで教師が振るう暴力こそ完全NGの流れになっていますが、
生徒が振るう暴力が先月末の博多高校の事件で逮捕につながったことが記憶に新しく
即福岡の中学校でまた逮捕というのが驚きの流れだ。
文字『福岡県内の中学校で教師殴り生徒逮捕』

暴行を封じるには?

教員が暴力を止めるということに関しては、暴力を振るう生徒に対して即効性がある対処方法はないと言える。
教師に対して暴行を振るうよな生徒は、高確率で同級生などにも同様の行為を普段行っている可能性も高いと考えるべきだろう。

監視と罰

現状教師が生徒に手を出すことは完全にNGな行為であることから、旧態然のおっさん世代の教育論は通用しない。結果として、監視カメラでも常設したりしないかぎりは学校内での生徒の暴力行為を監視・抑止することは出来ないと言える。
いくら警察との連動を兼ね備えたとしても、証拠保全のために監視カメラは欠かせないだろう。

義務教育とかだと、退学にすることも出来ないし留年も難しいだろうから、適切な罰が下せないとも考えられるため今の教育の環境だと暴力行為を行う生徒に対しての適切な策がないことが致命的な問題だろう。
ペナルティーが明確にあれば、一定のことはやらない歯止めにもなるとは思うが
今の教育制度にはこれすらないのだからやりたい放題なのだろう。
殴ったら刑事罰も有りうると認識させる前のペナルティー用意しておくのも有りではと考えるべきだ。

福岡県田川市の市立中学校の問題点

=2017/10/04付 西日本新聞朝刊=による内容が事実なら教師側の非もある

『腕をつかんで教室に戻るよう指導』
これは行き過ぎである
腕を掴むという行為は、指導者としてあるまじき行為。
普通に反発招く行為だ。
原則教師側が生徒に触れたりしないようという方針の学校も見受けられる中、
福岡県田川市の市立中学校においては、この限りではなく教師が生徒を上から押さえつける指導方針だったかのようにしか感じられない。
ただし腕を掴んで引っ張られたとしても殴るという行為は過剰であり、やりすぎではある。

教師という大人が、生徒を煽るような行為をして警察に通報しているような仕組みができたらそれこそディストピアが出来上がる。
こうなったらどうしようもない学校社会の構築ができあがる。
これもやはり監視カメラが必要に思えてならない。


教職課程 2017年 11 月号 [雑誌]