部活動をするメリットが中学生・高校生にあるのか?

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部活動自粛の余波という話題がでていましたが、
正直部活動に熱中することはメリットとデメリットがある。

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「週休2日」は日本の部活をどう変える? 求められる保護者の役割と導入の意義

ガイドライン導入によって起こる、子どものスポーツ産業の変化
次に自主練習、個別練習を希望する子どもとその保護者、そしてスポーツビジネスの視点から、ガイドライン導入後の動向を予測してみたい。

[char no=”1″ char=”ぬふふ”]部活は「悪」[/char]
[char no=”2″ char=”パンダ(写真)”]どういうこと?[/char]
[char no=”1″ char=”ぬふふ”]部活は「糞」だからです。[/char]

体育会系部活は中毒

正直な所体育会系の部活中読は脳筋の中毒症状だ。
部活に入っていないヤンキーが暴走族や非行をするような行動の 代価手段である。

行為が迷惑でなければ補導もされない・指導もされない結果生まれたのがニートである。
プロになれるのは一握り
有名になれるのもほんのわずかだ。
進学の恩恵なども微々たるもの。

殆どの烏合の衆は何の恩恵も無い。
先輩後輩の序列程度で、卒業すれば終わる一過性の物でしかない。
ここで部活にかけるのは
欲を部活の為に従事させるM属性でしかない。
その後は仕事に従事するのだから特訓としては理にかなっているのだが社会に対して従順すぎるアホである。

部活動に入った方が、先輩・後輩という繋がりで優位になるという面は有る。体育会系の面が強いところほどこれは大きくなる。
しかし先輩後輩関係も負の面が存在しておりこれに依存しなくてはならない学校生活がそもそも健全なのか?という問題も存在する。

部活顧問も地獄

中学校・高校の顧問になることは、教師にとって特が無い。
給与は4%程度の補助しか出ず勤務時間で考えると完全に損である。
顧問の体罰とかも一時期話題になる日本の学校における部活動とか正直自粛もとい縮小していったほうが健全だと思う。
スポーツがやりたいなら外部の組織に任せればいい物をと思ってしまう。
学校は運動するための機関じゃないだろうに。

二ートの問題

ニートはは良い。
学業に従事していない。
勤労していないだけだ。
WEB検索でプログラムなど学んでいても居ても今の日本ではニートに分類される。⇒新しい発想は出てこない。
海外で若手のセキュリティー担当者に採用される人の事例などみても日本は政治と法律が狂っている。

スポーツビジネス

日本はもう進化することはないよ。
現に少子高齢化でゲートボールとか公園設備の事業の方がヒットするのでは?
パチンコ規制が進んでその高齢者が運動すると思うかい?
亀田コウキとか亀田だいきとか起用してABEMA TVが放送するクライの日本でスポーツを沸かせようとするのはアホでしょう。
2020年東京オリンピックがそもそも無謀というもの。
箱モノの最先端の問題でしょう
2030年を見通せない日本はもう駄目過ぎる。
文字『部活動をするメリットが中学生・高校生にあるのか?』

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