日本の子供の格差は酷い。海外の学生イメージ
子供は親を選べない。
親が貧乏だと子供も貧乏になることは世界的にもよく言われることだが、
日本では義務教育は義務として存在しているため小学校と中学校は原則行くことが出来る。
しかし親が普段の生活に支障がある場合など子供が満足に学校に通うことができない事例はたびたびある。

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行方不明なのか事件なのか?

2014年度時点でも住所が不明な児童が結構日本中に存在していることが報道でわかっている。
この内訳は誘拐や殺人などの事件に該当する事例は、島国である日本ではあまり少ないと考えられる。
大陸のどこどこの国よりも誘拐するリスクの方が明らかに高いからだ。

大抵の事例は住民票は移転することなく、車で生活していたり住所も不定なまま転居している事例が殆どで子供が学校や保険証が無いために医療にかかる事ができない生活を強いられているというパターンが多いといわれる。

子供と親

親がバカだと子供は悲惨な生活を送らないといけなくなる。
日本では警察は民事不介入が原則で家庭に踏み込むことは無い。
殺人未遂などの傷害事件にならない限りは動かないだろう。
昨年末にも家庭内暴力で息子を殺害した父親の事件の判決が出ていたりしたが、親だけでなく子供が問題を起こすケースも度々見受けられる。
この手の家庭内の問題に対して社会の相談機関や支援は殆ど無いという面は大きい。

学校に通えないリスク

学校に通うことができないと、コミュニティーでの生活になれることができなくなる。会話や対人スキルがほぼゼロなまま社会に出て働く・生活することは相当ハードルが高くなる。自立することが困難だとも考えられる。
親が子供に教育の提供をできないのであれば、子供を委託することも出来ないというのは日本って何か色々と子供の人権を蔑ろにしているようにしか感じられない。

広がる格差

東京都内の大学進学率は7割を越すとのこと。
片方では義務教育すらまともに受ける事ができない児童もいる。
これは都内にホームレスがいても誰も真剣に取り組まないことと根幹は同じ問題に見えてしまう。
社会復帰できない人は「本人の努力が足りない」だとか、「当人に何か問題があるのでは」という決め付け論も多い。

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