シュタゲ見ていた分には、まぁなんとか、そんなに気にしなかった。ドクターペッパーという飲み物の存在。
ただまぁ、さらに続いて神様のメモ帳でまでドクターペッパーを見せ付けられるとどんな味だったかは気になるのですょ。
そんなに改めてネタになるほどの味だったかとな。
というか冷蔵庫を缶ビールで敷き詰めたいというような表現は理解できたとしても、
ドクターペッパーで冷蔵を敷き詰めるという発想は理解できないので
どんな味だったのか気になったのです。
ドクターペッパーの味が分からない
かつてドクターペッパー自体は、飲んだことはあるはずなのだが、どんな味だったのかはまったく覚えていない。
というかそもそもカフェイン大好き人間なので、アルコール除いて
普段飲みの飲料は、コーヒー以外のは買うことが殆どないので炭酸飲料を買うことが滅多に無いのです。
(こう暑かったりすると、たまに炭酸飲料は飲みたくはなりますが年に数えるほどなのです。)
ということでドクターペッパーを買ってきた。

ドクターペッパー ペッボトルの代金
500mlのペットボトルで98円だった・・・。
飲んでみた
ペットボトルのふたを開けると、「ピシュッ」て音。
炭酸の量は強くないのですな。
飲んでみたものの、何この口に広がる不気味な甘い香り。
なんか果物系統の香りなんだが、いまいちこれという判別がつきにくい・・・
というか甘い炭酸は弱い。
むしろコーラーの炭酸弱めにして何か別の甘ったるいジュース混ぜたかのような味な気が・・・。
うん美味しくは無いし・・・
味はこれ見て気づいた
そうだ・・・杏仁豆腐みたいな香り・・・・というか味か・・・たしかに近い気がする。
杏仁サイダー作ったら似たような味かもしれない。
冷蔵庫を敷き詰めるとごろか、ケースで買うことは一生無いと思う飲み物でした・
http://ja.wikipedia.org/wiki/ドクターペッパー見るといろいろと書かれているのですが、
炭酸飲料の歴史
コカコーラのページによるとドクターペッパーは、アメリカで最もふるい炭酸飲料とかなんとか。
アメリカでもっとも古い炭酸飲料「ドクターペッパー」は、1885年、ウェード・モリソンと彼の経営するドラッグストアで働いていたチャールズ・アルダートンにより、米国テキサス州のウェイコで誕生しました。
アマゾンのドクターペッパーのレビューが面白かったので。
あれこんな文章どこかで聞いた記憶が・・・と思ったら・・・。
ヴェルタースオリジナルやないかとorz
・・・・。
まぁおいらには、ドクターペッパーの味は、いまいちだったのでした。
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