10年後の生活を決める要素

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ノートpcを前にしてスマートフォンを操作する男性
「10年後の生活を決める要素」について考えてみた。
基本的に教育機関はゴミでしかない。
いまある教育の指導のもとは時代の変化に即しているとはいいがたく、進路を狭めるだけのものでしかない。
柔軟な発想や策に億劫な今ある教育機関では日本の今後は不安材料しか残らないだろう。

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旧態然の悪い仕組み

    新しいコンテンツを悪とする習慣が多いことが足かせとなる。

  • 新しい文化に閉鎖的な事が多々ある。
    雑誌・漫画・ゲーム・テレビ・パソコン・インターネット・携帯電話⇒スマートフォン
    使い方にもよるが、正しく使えてさえいればプラスに作用する面は多く存在する。
  • 最新知識を取り入れにくい体制
    義務教育などは、読み書きや計算などを教えるだけであれば有れば、今のままでも問題ないが
    情報技術やコミニケ―ション、ビジネス、金融といった知識に関しては ザルでしかない。
    バカな指導者達が、よりよい未来の無い子供たちを増やす。
  • 体育会系序列
    体育会系の特徴で全てが悪いとは言わないが、なんでもかんでも年上が偉いだとか、体罰系の力の序列など負の面も大きく
    いまだ日本の体育家系はマイナスイメージだけが大きい文化だ。
    相撲や他のスポーツの不祥事からも見て取れるしこういうところに評価を見出す考え方が既に時代遅れだろう。
    典型的なのは警察の不祥事が良い例だろう。身内にだけは罰が甘くなるが国民には無駄に非道の組織。
    警察官の採用は体育会系優位だが、不祥事が警察組織に多いのも体系的な物が考えられる

福岡市が地方最強の都市になった理由

スマートフォン

キーボートとマウスとスマートフォンが映っている写真
スマートフォンがまともに使えない人が子供の教育をしたりしているので教員が教える教育に未来はない。
先日の50代の教員がインスタグラムにアップロードしていた画像が個人情報漏れにつながったことも悪い例として代表例だろう
バカ教員『給食の「ひつまぶし」投稿で個人情報が流出 東京都港区の小学校教師』
こういうことしかできない人が教える立場ではITリテラシーは育つ筈がないし、子供たちがITで多彩なことができるようには到底育たないだろう。

地方都市の持続可能性 「東京ひとり勝ち」を超えて (ちくま新書) [ 田村 秀 ]

PC

モニターの前で受話器で電話する女性
結局どれだけ携帯端末が普及したといっても、プログラミングやサーバー環境はPCで構築されている。
Linuxや、Windows OS、の理解度が低いと
どれだけスマホが使えてもプラスにはならないのだ。
スマートフォンだけで動画配信や編集ができるとはいってもそれはれPCの簡易版でしかなく、PCと同等のことができるわけではない。
いちばんやさしい 60代からのAndroidスマホ

教師には無知が多い

英語教師なのに英会話は出来ないなど。無能教師は実に多く
学校現場で体罰が無くならないのも無能集団の典型だからだろう。
指導力がそもそも皆無なのだ。
悪意なく悪行を報告しても生徒や学生を守ろうとする学校や大学も多く、 善悪すら指導できない糞教育機関も多く存在する。
なんで高いかね払って大学まで進学してまでバカッター行為やっているのだろうと多々思う事がある。
基本的なリテラシーが無い結果が、これなのだろう。

大学に進んだからといって、必ずしも良い就職が出来るとは限らない。
声優学校に行っても声優になれるわけではない。
漫画の学校に通ったからと言って漫画家になれる保証はない。
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地方ほど不利

田舎はそれだけで 不利である。

  • 光回線もまともに利用できない
  • ADSLすら届いてない

こういった地域は未だ多く存在する。
スマートフォンが使えるとは言っても、携帯キャリアの回線では通信容量で課金されるビジネスであり、
大容量の通信は不可能なのだ。
※PCのインターネット接続でも2017年くらいの目安としてISP(プロバイダ)によっても異なるが、1日20Gb程度の目安があり携帯とは桁が異なる基準で大きいのが特徴。
これは地方ほどインターネットの恩恵が受けにくい土壌ができているといえる。

今後の高齢化社会

2028年は相当な高齢化社会になる
今の30代-40代の孤独死も相当増えることが予想されている。
税金も上がるだろうし、所得が伸びなければ少子化もさらに拡大することとなるだろう
幾ら機械化やAI化、無人店舗が普及したとしても、人手の面で外国人労働者に頼らないと回らない職場も多くなると考えられる。

そこで必要とされる人材が何なのかを見据えていないと勝ち組で生き残れる10年先の未来はないと思う。

例えばビットコインが10年前に200万円になると予想できた人はいないだろう。
2009年時点でスマートフォンが高齢者まで普及すると考えた人も草々いないと思う。
2008年にセカンドライフが10年後も運営されていると想像できた人は日本にどの程度居るのだろうか?(そもそも既に忘れられたサービスとして認識していな人が過半数だろうけど)
TwitterFacebookは2008年登録ですが、未だ運用できている。
ただしGoogle+は、サービス終了を発表している。
Facebookに買収されたフレンドフィードは終了。インスタグラムもfacebookが買収したが今後どうなるのかは不透明。
片方でピンタレストはさえないサービスのままである。


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