大学生や新社会人だけでなく、晩婚化で30代以上でも一人暮らしの人が増え、年配の人でも単身世帯は増えていることから中食の普及が増えている昨今ですが、一人暮らしの食事の場合は、意外と自炊は高くつく。
おかずだけ安い惣菜を購入してきて米だは自炊するといった生活の方が何かとお得だ。
要点での工夫改善ポイントをまとめる。

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自炊する食材の保存

野菜などは、正直小分けしているものを購入しても割高ですし、丸々購入しても使いきれないことが多い。
じゃがいもやニンジンなど、袋で購入すると大抵痛めてしまう。
冷凍が聞く調理方法ならまだしも、よっぽど処理にすぐれた人でないと無理だ。

例えば、もやしが安くても、日持ちしないため、1袋購入したとしても1日で使い切らないと、とてもじゃないが食べることが出来ない程劣化する。もやしは、調理しても痛むスピードも速い為、十分に野菜の購入は気をつけて計画的に購入したい。
計画しないで購入すると、生ごみを増やすばかりである。

  • 栄養価は日が経過するごとに落ちる
  • 葉野菜は極力使い切る
  • 根菜は冷蔵保存・熱を通しても冷凍保存など
  • じゃがいもや人参等はそのままでも保存が有る程度はもつので便利。
  • 玉ねぎは芽が出やすい。(芽が出すぎると食べるのに適さなくなる)

  • 長葱・青ネギなどは、刻んでパックに入れて冷凍しておいたら、使う時に出してすぐ利用できる。(ただし冷凍すると風味や味覚はかなり劣る)

保存が聞くものだけで節約

一人暮らしはとにかく出費を抑えることが重要で、食費の無駄は省きたいところ。

    保存が長期間できるものとしては、

  1. 乾燥品:パスタ・うどん・そうめん
  2. 冷凍品:冷凍ピザ、ポテトや各種カット野菜、
  3. 缶詰:魚、肉、最近ではカレーなども有る。
  4. 加工食品パックタイプのものなど:カレールー、パスタの具、牛丼の具(通常保存タイプ)、他各種

料理の幅で小麦粉・片栗粉などは有ればいざというときに便利。
食品は基本『米』と『炊飯器』が無いと始まらない。むしろこの2つが有れば、玉子でも買ってくればそれなりに食事は事足りたりする。
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後はインスタントみそ汁でもあれば朝食には十二分だ。
「米」だけは基本自宅にある状態であれば、おかずだけ買ってくるだけでも弁当を購入するよりもはるかに1か月の出費が変わってくる。
お米は白米よりも玄米の方が味は長持ちしますが精米機がないと面倒です。
※加工食品・加工肉や冷凍食品は保存料や添加物が多いため食べすぎ注意。
外食やパン類の油はマーガリンやショートニングを多く含むものが多いため、自炊では極力植物油かバターなどが無難。
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カップラーメン

カップラーメンは、お湯をかけるだけでいいので、かなり便利なのですが、袋ラーメンより高いのがネックだ。
毎日食べれるような食事でもないし、保存料や添加物の量が多いことから、あまりお勧めはしにくい。
位置づけとしては保存用の食事として利用する程度でいいと思う。塩分も多くなりやすいため注意が必要。

インスタントラーメンを買いだめするくらいであれば、冷凍のうどんなどの方が味もおいしいので冷凍庫に余裕があればそっちの方をチョイスしたほうが無難だろう。
安いお店だと100円で3玉程度購入可能だしスープは100円で5袋位購入可能。
つゆで買うと開封後は保存期間短い為注意が必要。

シリアル

シリアルは便利だ。牛乳をかけて食べるだけのアレ。

シリアルトッピンチョコ
商品にもよりますが、添加物は少ないです。
水分が少ないことから保存が長期間利く
毎日食べていると飽きますが、たまに食べる分には重宝する食品です。

パン類は不向き。
コンビニで売られている食パンなどは保存料が気になるので極力控えるべきだ。
食パンも冷凍保存することは可能。1個ごとナイロン袋にいれて冷凍庫に入れておけばよい。
※総菜パンなどは無理です。解凍後食べれるものでは無くなるため。
パンに関しては、強力粉があっても自炊でパンを作るのは手間がかかりすぎる。
乾パンなど保存用の食品は存在していますが普段用の食品としては向いていません。

おかず

肉・魚・卵などの動物性たんぱく質は体を構成する原料になるため欠かせない栄養素です。
おかずも冷凍食品で購入すると電子レンジがあれば、気軽に調理できるので便利ではありますが、健康的にどうなのよと思う面も有る。
自分で作りおきしておけば割と食品は冷凍保存で持つことは多い
※作り置きは適切な熱処理と、清潔な保存に十分配慮したとしても家庭の台所に完璧は無い為細心の注意を心掛けてください。

吉野家 牛丼の具 冷凍 135g×10個入り

吉野やの牛丼の具などの冷凍食品は、お得で便利なのですが、
他店「すき家」や「松屋」の牛丼の具のほうが冷凍食品でも価格は安いことが多いので、検討に入れるには良いと思う。
【通販】すき家の冷凍牛丼の具は電子レンジ調理が可能なので便利。
冷凍牛丼の具の価格は1個(130g)程度で300円代なので、店頭で牛皿のテイクアウトのほうが安いことが多い。
このため冷凍牛丼の具を使うとしても保存食としての位置づけの方がお得なので利用方法は間違えない方が良い。

一人暮らしの自炊ノウハウ

これから単身世帯・一人暮らしの人は全年齢で増えていくだろう。
2017年時点でも 2020年代には高齢者が最も増えると予想されていて働いている世代よりも高齢者が圧倒的な比率になる事は既に見えている。
このことから家族向けの食品や家電よりも、一人用の商品が普及することは容易に想像できる。
しかし食材の提供は1人向けだとどうしてもコストが高くつく。
常に外食できるお金があれば問題ないですが、食費に余裕がない人は相当工夫をしないといけない。

弁当店の総菜なども適度に取り入れながら気楽にできる中食生活を送った方が快適に暮らせる。