楽天市場はブラック企業なことを言っている様子
労働基準法だとか、雇用契約すら理解できていないようで・・・・。rakuten-three-kitani-hiroshi-chairman-president-basic-is-that-work-24hours
ベンチャー企業だから、頑張れというのは分かるし、働きたい人は好きなだけ働いていいというのは分かる。
ただ経営者が、働いた労働時間に対して割り増し賃金とか残業代払う気ないという姿勢でいるのは、
日本の大手企業がどれほど腐っているのかをあらわしているかの様子。
労働法があって雇用があることすら理解していない経営者が多いようなのだ。

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1/29 第 20 回産業競争力会議

1/29 第 20 回産業競争力会議の三木谷浩史 楽天株式会社代表取締役会長兼社長の文言より。

雇用に関してだが、ベンチャーは是非この対象から外してほしいと思う。私もそうな
のだが、ベンチャー企業というのは夢を見て24時間働くというのが基本だと思っている
ので、そういう会社に残業云々と言われても正直言って困る。我々も会社に泊まり込ん
で仕事をやっていた。ベンチャーはこの対象から外して、そのかわりがぽっと公開した
らもうかるというものではないかなと思う。http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/skkkaigi/dai20/gijiyoushi.pdf

『ガポッっと公開したら儲かるという』のは全社員がでは無いだろう?スタートアップの人数なんざその後続く社員の一握りでしかないだろうに。
24時間社長や役員・管理職が働くのは構わないが、雇われで雇用去れている人に対して24時間365日働けというのは、最初から破綻している。

24時間365日働けというのは奴隷か何かと勘違いしている。(24時間365日残業代(割り増し賃金含め)無しで、働きたい人が居るなら別ですが。)
ライフクオリティーの概念も欠如している。
普通過密労働したらストレスや肉体的な負荷で取り返しがつかないダメージがでる。
もし事故起こしたり、病気になってもベンチャー企業様は、一生補償したりはしないのだろう。使えなくなった人材はあっさり解雇されそうである。

会社がコケたときの保障と身体的・精神的な負担が担保されていないし、
雇用契約や労働法をかなぐりすすて、自己責任追求を国民全体にベンチャー企業が押し進めたら、それこそベンチャーは育たないと思う、この手の精神で、続けられて派遣社員は食堂を使わせないといった差別的な行為や噂が立てられているような会社がまともな会社だと思えないし、政治家は何故こんなを参考に呼んでいるのかと思うばかり。

言いたい事は、わからなくもない

ベンチャーで資金がなくて人件費を高待遇に、1人あたりに十時間以上労働させてでも、事業の効率を良くしたいことはわからなくはない。

自営業者なんて、羽振りがよくない人は、寝て食事して風呂入る時間以外は大抵仕事のことしか頭に無いし手が開いていたら仕事の作業に取り掛かりたくもなるものですが、雇用契約で 24時間働くのが当たり前というのは無茶がある。
契約違反だし人権侵害にも触れそうだ。
『残業手当を無しにしろ』と言うのは、
労働法を破るという思惑しかないし、他に言い訳の仕様が無い。
現状の法律では、8時間以上の労働は
基本時給に2割5分増し、
深夜時間帯は3割5分増しと定められている
この法律に対して反論すべきだろう。
ここをすっ飛ばして、残業手当払いたくないです。と言うのは経営者の資格が無いと思う。
このような思考の人が日本で指折りの個人資産なのだからポカーンとしてしまう。

先に労働者の健康はセーフラインとして維持すべきだ。
実際に過労で自殺に追い込まれている事例があることなどから、経営者の傲慢で、過労死に追い込まれる人は極力少なくしないといけないだろう。
トップが労働者保護の価値観がないとその企業は絶対ろくな物ではないと思う。

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この本『楽天流』といわれても読みたい気がしない。
楽天市場という会社は、応募するにも、TOEIC必須な会社らしいですし、派遣社員の扱いはブラックな噂が絶えないですし、『楽天流』でドヤされても困惑するだけだと思う。

↓キンドル版もあったw


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楽天流

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  • 著者: 三木谷浩史
  • 出版社: 講談社
  • 発行日:2014-10-07
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