一人暮らしをすると考える食費をテーマに考える。Self-cooking

  • 一人暮らしだと食費はどうなのか?
  • 果たして自炊はお得なのだろうか?ということ。
  • 自炊を一人暮らしでするには、色々と考えさせられることが多々ある。

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    コストと手間

    生野菜は明らかにコストが高い。
    最近は肉類も、小麦系の食品も値上がりが10年前よりも高い。
    スナック類も高騰の一途だ。
    油や卵系の食品も値上がりが酷い。
    牛乳一つとっとも1L入りの牛乳は頻繁に飲まないと駄目にしそうでかなり怖い。一人暮らしで1Lの牛乳は結構難しい。
    生卵も1パック12個いりだが、調理をサボるとすぐ駄目にしていそうで中々怖い。毎日1個消費する週間が付いていれば古いものでなければ消費期限は楽に越える。
    肉類も1人で食べ切れる量というのが非常に難しい。
    冷凍保存するにも管理や、衛生を間違うとリスク増なだけだ。冷凍しても保存期間は短い目安の食品も多い。
    結構食材のことだけでも面倒なのだ。

    原材料価格が高くなっているのに賃金はあまり上がっておらず、非正規雇用は増加の一途で光熱費(電気・ガス)の価格も年々高くなっているので、一人暮らしに限っては自炊のメリットは年々下がっている。

    むしろ最近では弁当屋さんなどの方が素材が豊富な弁当などを販売していたりするのであちらの方が栄養バランスも手間も考えると便利そうで仕方が無い。オリジンで一時期20品目のメニューが存在していたが今は無くなっているのは痛い。しかし他サービスでも定期的に購入できる弁当食品サービスで、栄養素に気を使ったメニューは増えている。

    食品

  • 即席
  • カップラーメンなら百円均一なら105円程度で買える。
    袋のうどん(生めん)などだと、3つで100円程度だ。(スープは別売りだが)地域によっては1袋数十円で買えたりするらしいが、物価と地域差が結構大きい。

    袋ラーメンは、最近は5袋350円とかなので、利用頻度はあまりない。(IHだとお湯を沸かすのも手間という面がある。)
    価格が安いパスタなども300g100円程度で買えたりするので、比較的麺類は作った方がお得。
    パスタはあえるソースが意外とネックなのでこのあたりは工夫が必要。

  • レトルト
  • レトルト食品は、価格が高い。昨今コンビニで販売されている、100円台の冷凍食品はまぁまぁだが、インスタントよりは味はましだが、選択肢としては微妙だったりする。普通のレトルト食品は、カレーがルーと具入りの物が100円均一などで販売されているものは味は並みという程度で美味しくは無い。

    味噌汁一つにしても、一人暮らしの自炊で作るには、量とコストと手間で考えると不向きな調理だ。
    いくら作った方が味が美味くとも、普通にインスタント味噌汁を熱湯で溶かした方が『楽』だと感じることが多々ある。
    5袋100円程度でワカメ入り出し入り味噌で売られている。

    正直、一人暮らしの場合は、手間とコストから考えても、安めの外食利用か、
    米は炊いて、オカズだけ買ってくる程度の方がお得だと思える(しかし総菜屋の価格も高く、弁当そのものを購入し他方が満足感は高い場合もある)。
    自炊も調理内容とレパートリー、保存方法がかなり左右する。

    外食

    大手牛丼屋の牛丼並盛が280円だ。
    牛皿が220円くらいだったはずなので、牛丼を買ったほうが安い。冷凍牛丼の具も高いので牛丼そのものを買ったほうがお徳感は有る。
    マクドナルドのハンバーガーが2013年9月時点では120円だ。3個買うと360円とやや高い。
    ピザは1500円のMサイズを2-3等分で食べたとしても、価格は高く感じる。コスパが悪い。
    ラーメン等は、600円~800円程度
    カレー屋も800円程度。
    とんかつ屋やステーキ屋は1食1000円程度~か。
    まぁ外食は頻度とのバランスによるのかもしれない。

    家族がいる場合は自炊(調理)したほうがお得

    材料がある程度消費できる場合は圧倒的に自炊の方がコストは安い。
    手間との戦いではあるが、そこは材料費を考えると、明らかに外食と比較すると差が大きいので、自炊が便利だろう。
    ひとまずIHヒーターは、調理する気が起きないアイテムなので不動産屋はガスコンロ常設すべきだとヒシヒシ思う。

    キッチンスペース

    都内の1Rマンションやアパートでは、キッチンスペースはIHが過半数だ。さらに、まな板を置いて野菜を切れるスペースすらない。
    別途台を置くスペースが無いと、野菜すら切れない。
    これは、調理するなといわんばかりである。
    1Rは人が長期間住むのには適していない。これは食の面で明らかだ。1ルームということだけで、食生活のレパートリーが制限される事は明確なのである。

    1ルームアパートやマンションでは、換気扇も貧弱だ。ちょっと味付けが濃い料理をすると部屋中がくさくなる。建物によっては窓を全快にしていても匂いが数日染み付く事もある。
    正直1ルームでは調理はほぼ不可能だ。お湯を沸かすか米を炊く程度しか向いていない。
    頻繁に調理することは想定していない作りだ。
    都内は建物の密集率も高く、火災保険などのなにかしらの制約があるのかどうか詳しい事はしらないが、IHヒーターしかつけてないアパートは不人気だろう。

    まとめ買い

    最近はアマゾンの食品のレパートリーが充実してきている。このため送料無料で購入するには、セットで購入することが前提となるわけですが、保存がきくものはまとめて購入しておくと小腹が空いたときには重宝する。
    缶詰、パスタ類、麺類、冷凍食品、飲料など、セール品などでもたまに安く販売されているのでこまめに通販サイトをチェックするのもお得な買い物が出来るポイントだろう。