くら寿司の、あまりにもブラック過ぎる直近の出来事|労働

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大手寿司チェーン店である、くら寿司ですが、労働環境について報じられている報道があまりにもブラック過ぎる直近の出来事すぎて呆れてしまう。
すき家も大概ブラックだったということも判明しましたが、くら寿司は多々出来事が報じられているため飲食店のブラック労働は根深いと思うばかりです。

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くら寿司のブラックな出来事

  1. 店長がパワハラを受けて焼身自殺
  2. 店長が自腹でアルバイトの給与を支払わせる
  3. 従業員が有給休暇を取得しようとすると拒否
  4. 障害者の従業員をイジメて退職に追い込んだ

店長がパワハラ

パワハラで焼身自殺にまで追い込まれるとかどこまで精神追い詰められていたのやらと悲惨に感じる。。

その後Twitterでファミマかどこかのコンビニでオーナーらしき人物が棚に陳列している商品をなぎ倒している動画が拡散されていたりするのを見ているとフランチャイズ系の店舗の責任者って相当ストレスが貯まるものなんですかね?

自腹でアルバイトの給与

自爆営業とか葉みみにしたことがありますがバイトに自腹で給料払わないと営業が回らないとか完全に働き手不足の影響ですね。

有給休暇を取得させない

労働法に触れる。中小企業が有給休暇の存在通知せずにタダ働きさせていたりすることは多々目にしてきましたが、くら寿司という名前の認知の大きさ考えると白けてしまう。

障害者の従業員をイジメて退職

これは障碍者だらどうこうという問題ではなくいじめか起きる職場という時点であり得ない。
そのうえで障碍者雇用の促進とは真逆に衰退させているじゃないかと感じる。

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