2018年には日本全国で空き家が1000万件を超える。
これは家を継ぐ人が居ない。
少子高齢化が根っこに存在する。

空き家問題

仮に親と子が家を継がない場合は土地とその建物は放棄されることになる。
この数が多ければだれかが引き継ぐ可能性はあるが、地方ほどメリットは無い。
東京都でも駅から離れていたり建物が古いとメリットがないことが多々考えられる。
税金の問題も大きい。
高齢者が3人のうち1人という時代が2030年以降には到達すると予想されていることから
必然と戸建ての空き家が増えることは加速化し空き家問題は深刻な事となるだろう。
都心部でも空洞化現象が起きており
空き家問題は地方だけの問題ではない事が言える。

空き家が増えるリスク

  • 所有者が居ても居なくとも、空き家を解体するには費用が結構な額が掛かる為放置される物件は増える可能性が高い。
  • 空き家が増える→誰かが侵入したり、犯罪の拠点となる危険性⇒治安の悪化の恐れがある。
    ※死角になり視線が届かないため、様々なリスクが出る
  • 火災や災害などの時にけがをする可能性が高まる事

【住まいの扉】
住宅購入の相談なら【住まいの扉】

マンションの問題

  1. 高齢化
  2. 老朽化

高齢化:入居時は30代~40代だった人も30年経つと50代~60代の年金世代になる。
老朽化:マンションの老朽化は、戸建てと比較するとメンテナンスコスト化が増大になりがち。

高層マンションの問題

1997年から増えたタワーマンション。
巨大であることがデメリットになる点も浮上してきている。

  • 高いため外壁の整備はコストが増加(足場を組んで外壁の修繕が行えない。大規模修繕工事は長期化する)
  • エレベーターも高い設備を使っている為コストは高い。
  • 高齢化にともない「修繕積立金」や共益費がきちんと回収できる見込みが減る
  • 情報通信機器など(LANなどの回線)は進化が早く20年も経つと旧世代のシステムになってしまう。(最新の設備を導入できなくなる)

タワマンが立つようになって20年近くが経過した。
近年ではタワマン最上階に住む人の不便な点やデメリットも散々みられるようになったが今後は高齢化が表面化したときにはスラムのようになるタワマンが出てくる可能性が危惧されている。


不動産無料査定ならライフグラム!

空き家の写真
イメージ図:空き家の写真