生きるか死ぬかまで追い込まれてから貰える物が生活保護といいきった自民党の片山さつき議員
これはちょっと狂っていると感じる。
政治家の言葉だとはとてもじゃないが信じられない。

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自民党の片山さつき議員のツイート


最初にこの画面の前後がわからないので、判断はできないのですがコレだけ見ると生活保護は、生きるか死ぬかの瀬戸際まで支給されないと思ってしまう。
或いはそういう言い回しで使われたと判断して以下が感想。(万一これが生活保護の福祉窓口の実態を説明している1コマであれば話は逆なのですけどそう判断できる材料は画像検索ではヒットしなかったので。)

生活保護の役目

生活保護は、最低限度の文化的生活を保障するための福祉の制度だ。
例えば労働しても月収が生活保護水準に満たない場合は支給されるような仕組みであるべき筈のものだ。(最低賃金との逆転現象なども地域によっては起きている為)
しかしながら、片山さつきという議員は、「生きるか死ぬか」で貰えるかどうかというのは、オカシナ発言だ。
昔からよくあるテーマで一向に改善しない問題でも、母親だけの世帯の場合は、子供が小さいと働く場所を探したり子供を通学させることも待機児童などでままならない事例も多々見聞きするニュースのテーマだ。母子家庭の貧困や労働はかなり議論は尽くされている筈なのに片山さつき議員が一切知らないとも思えないのだが・・・。

生活保護が機能していない日本

路上でホームレスをしながら死にそうになってからでないと生活保護が支給できないというのは明らかに人道的でも無い筈だ。
見も心もボロボロになってからでは社会復帰もままなら無いだろう。
日本に一体どれだけのホームレスやネットカフェ難民、派遣工として働く住所が無い人が居るのか見てみぬフリをしているとしか感じられない。
「生きるか死ぬか」というのは手足失ったりしないといけないのであれば、どこまで熾烈なものなのか?とも感じる。こうなったら社会は荒むし治安も必然と悪くなる。
オレオレ詐欺などが2000年代以降増えていることが何故なのか考えたことも無いのだろう。

死にたいと思う時のこと

片山さつき氏の意見は破たん

他にも病院のベットの上で生活保護の手続きなんぞ出来よう筈も無い。
或いは人間は死ぬ寸前に助ければ
ゲームのようにフルで復活するとでも片山さつき議員は考えているのだろうか?
こんな人物でも議員として当選できるのは、明らかにオカシイ気がしてならない。
片山さつき議員が言っていることがオカシイことは理解できるはずだ。
ただ当人は何故か理解していない様子。
或いは自民党は生活保護という制度を生きるか死ぬかという瀬戸際まで支給しない心積もりなのだろうかと危惧するばかりである。
こうなると社会復帰とか、ニートの支援というのは何時まで経っても今の政党には期待できない。

自民党の方針

片方では解雇特区だとか1000万円以上の所得者は、残業代は支払わない政策などを掲げていたりかるのが自民党であり
過去にも派遣社員を各事業に拡大して法改正していたり、すき家やワタミの人材不足問題で政府が支援するようなニュースまで出ていた政党だ。
これは明らかに国民を徹底的に酷使することが見えている。
その上で消費税などの税金も上げて、福祉を削っていく思想は甚だオカシイというよりも狂っている政党だとしか感じることができない。
国民には増税 大企業は減税をする自民党

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派遣村、生活保護費でギャンブル禁止条例、芸能人の親による不適正受給…。生活保護をめぐる問題はあとを絶たない。激しいバッシングが起こるなか、2013年8月、ついに保護基準の引き下げが決定された。最大で10パーセントの給付削減が、貧困家庭を直撃する。ほんとうに心配なのは子どもたちだ。困窮家庭に育った子どもは、十分な教育環境もなく、社会に出ても安定した職には就きにくい。制度の賛否については活発に議論されるが、それだけで「貧困の連鎖」を断ち切れるのか。行政と民間、双方の立場で貧困問題に取り組む著者が、知られざる現場の生の声をレポートする。

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