最近では正社員というものに雇用されることを望む非正規雇用は拡大している模様。
正社員を無くすとどうなるのか?
事務ベスト制服
一番困るのは今正社員という席についていて収益を上げられないのに高い給与貰っている人たちだろうな。
会社に利益を出す人なら正社員という席が無くなっても好待遇で生きて居られる。
反対に利益生み出せない人材は簡単に切られるようになる。
セーフティーは失業保険くらいしかないので失業保険の受給範囲から零れ落ちる人は、簡単にホームレス化しやすい社会になりそうだ。

年功序列組が消えれば戦国時代

夜見る高い階層のビル
今の50代が退職して消え去ればあとの世代の年収はガクっと減った世代が残る。
ただし社会保険とか厚生年金で退職組の尻拭きしないといけないので当分は50代以上の負荷はのこるだろう。完全にクリアになるのは30年後くらいか?
ただし毎月の給与をサボりがちな社員が受け取らなくなる面は少なからず恩恵はあるし
高齢者層のポストが空くのでその席を奪いにい下の世代は多くなるだろう。
ただしこれで万時旨い事運ぶかというと疑問点は多い。
今の30代~40代前半は最も割に合わない世代で今後生活が社会が変わっても恩恵が受けられない材料は多い。
氷河期世代を正社員化する為に「採用企業に助成金」
こういう政策しようとしているが、10年遅い。

解雇しやすくなるリスクは高まる

黄色い椅子に座る女性
正社員という待遇が無くなると解雇されやすくなる。

    現に非正規雇用は解雇されやすいのだ。

  • 派遣も解雇されやすい。(一方的に更新しない・他の仕事紹介しない等)
  • アルバイトでも解雇されやすい。(突然通告されると職探ししないといけない)
  • 正社員という働き方が無くなったらみんな平等に仕事を失いやすくなるだけである。

会社にとって利益を生んでくれる人が欲しいだけで、利益を出さない人材は雇い入れておく理由がなくなる。
体調を壊したり子育てに追われたり
親が高齢で面倒をみないといけなくなったりすると即切られるリスクは高くなる。
現に現在でも親の介護のために離職して再就職さがそうとしたら
「低賃金・キツイ」という仕事しかないというパターンは散見している。
ただし数か月休養する人を雇い続けておきたいと思える力がないと、雇用主としては雇い続けておきたくないのが本音だろう。
正社員と非正規社員の同一賃金同一労働問題

ブラック企業が謳歌する

病院の診察科が書かれた看板
育児休暇とか現在ですら一部の起業くらいしか取れないでしょうからね。
中小企業だとなおさらだ。
残業手当の割り増し賃金や休出手当もまともに払わない糞経営者がゴロゴロいるのに、
正社員という地位がなくなったら労働者から搾取したがる経営者が溢れかえることになる。
解雇乱用しなくても正社員じゃなければ、窓際社員とかパワハラ振るわなくても首切れるでしょうし、
やりたい放題になるだろう。

正社員なくすなら福祉どうにかしろ

公衆電話 グレーの電話機
日本は家賃高い。
収入が亡くなると住む場所がなくなるリスクが最も高い
済む場所がなくなれば仕事探すことも困難になる。
都営住宅などは高齢者の巣窟になっているので若い人が入り込む余地は無い。
起業促す前に。
独立で働くスタイル増やそうとしていたり模索しているようですが
フリーランス・自由業程度の肩書って本当かい炊かれるだけでしかない
安い仕事をスキキライセズうけおわないと首が回らなくなる
そもそも正社員とかアルバイト派遣社員で働かなくても十分な報酬が安定して入るのであればそれでもいいという人は居るかもしれないが現実にそうなっていないし今後も期待できない。
いかに“自立”して稼げるか?

労働訴訟は増えそう

現在増えている訴訟は残業代未払いとか残業手当の支払い請求などの事案が増えているような記事見かけますが
請求できるのは2年らしい。
長くブラック企業で働いていた人はそれだけ損である。
解雇されやすくなる社会になれば、解雇を巡った訴訟も増えそうですし、弁護士が潤う程度か?
ただし非正規雇用は基本賃金低いので2年間分請求したとしても数百万程度で止まるだろうし訴訟起こす人はそうそういないのだろうなとも考えられる。
結果搾取されやすい人だらけの時代になりそうだ。
非正規雇用比率に見る正社員と非正規雇用(派遣・アルバイト・パート)の実態