2011年1月24日現在SSDのCドライブの普及が増えてきた。
ここでは、Core i7 2600KとP8P67でSSDを使用してどれだけ速度がでるのか?
という気になる話題に、ついて紹介します。
SSDを使用してどれだけ速度
かなりも気になるレビューがあったのでメモまでに
PE32GS25SSDR
X25-M Mainstream SSDSA2MH080G1C1
X25-M Mainstream SSDSA2MH080G2R5
X25-M Mainstream SSDSA2MH080G2C1
X25-V SSDSA2MP040G2R5などで気になる人がいれば必見です。
こちらの記事
↓
http://club.coneco.net/user/6338/review/53469/
他、
Windows7で古いバックアップのデータを消してハードディスクを軽くする
プレクスター/plextor PX-256M2S
- PLEXTOR PX-256M2S
- P67 Chipset 6G
http://club.coneco.net/ImgPopUp.aspx?pd=6338&rd=53469&ps=0 - P67 Chipset 3G
http://club.coneco.net/ImgPopUp.aspx?pd=6338&rd=53469&ps=0
結論としては、転送速度だけでみると、coreiの2世代目でSATA3.0(6Gbps)の速度は十分に引き出せていないどころか、感じとしてはこの程度だと
AMDのPhenomx6とAM3マザーボード890FXの組み合わせがコストパフォーマンスには優れていて、いまいち魅力を感じないintel新CPU・・・
まぁ後はCPUの能力の差がどの程度なのかですが・・・
低電圧っぽいので、発熱は抑えられているようです・・・いかに。
CPUに関しては別個しらべなくてはだ。
Intel CPU Core i7 i7-2600K 3.4GHz 8M LGA1155 SandyBridge BX80623I72600K
Intel CPU Core i7 i7-2600K 3.4GHz 8M LGA1155 SandyBridge BX80623I72600K
メーカー: インテル
Intel CPU Core i7 i7-2600K 3.4GHz 8M LGA1155 SandyBridge BX80623I72600K
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