コピペ対策ソフトの「コピペルナー」について
「コピペルナー」というソフトは株式会社アンクという所が販売しているソフトのようですが学生の不正な引用が社会問題になったことで開発されたソフトとのこと。

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  • コピペ判定支援ソフト コピペルナーV3 http://www.ank.co.jp/works/products/copypelna/Client/index.html
  • そもそもコピーが何故問題になったのか?

    レポートというものがつき物で、2000年代以降インターネットが一般的になり、誰でも簡単にweb検索でテキストを収集することが容易になった。
    このことから、コピーペースト(略してコピペ)が行われることが発生した。
    インターネット上では複製するサイトが出たりして、コピーサイトが上位に表示されたりするなど色々な問題が起きたりしていた。
    ただしブログなどのデータであれば、コピペして検索エンジンで検索すれば解るものの、いちいちチェックするのは面倒。

    動画

    著作権の問題

    本やDVD、音楽などに著作権があるように、インターネット上のコンテンツも著作権が有る。
    コピペすることは盗用に当たる可能性がある。

    大学が解説サイトを用意するくらい著作権に関する理解は薄い様子。

  • 日本女子大学 大学生のための著作権ガイド http://www.jwu.ac.jp/st/unv/chosakuken/2.html
  • 文章や画像などでも無断で利用したりすると、法律に触れる可能性もある。
    (引用に関する事例はここでは省く。)
    大学生と思われる学生がソーシャルメディアなどの利用を見ていると肖像権だとか画像の著作権などの価値観が欠如している人が多いのは見て取れる。コピペが多発する理由も必然と推測できる。

    大学の質

    学生論文チェックの『コピペルナー』はアホ教授量産器か?
    http://blog.zxcvbnm.jp/?eid=884754
    Fランなどと呼ばれる大学があったりするので、言わずともわかるのですが最近では大学が増えている。
    民主党政権時にも大学申請が一時期問題になっていた。当時の文科省大臣が却下したとかで焦点が当たったことがあったがその後は不明。
    まっとうな大学・大学生達だけであればこのような不正を発見するソフトは必要ないのかもしれないのですが、現状がそうではないということが致命的ん問題にも感じる。

    今後どうなる?

    今後少子高齢化とはいえ大学への進学率は年々増えているためコピペルナーのようなソフトは必須になると思う。(かならずしもコピペルナーが優秀というワケではありませんが)そもそも大学教授などは研究もあるだろうし、学生の教育だけに没頭すべきでは無いため、そもそも学生に時間を割いていては本末転倒にも感じる。教授がレポートの不正チェックを減らす手間を減らすには価値があるソフトだとは思います。
    それでもネットの情報は無限に増えていっているので、例えば外国語を機械翻訳したものを、日本語で但し書きしたりした場合は不正は見抜けない気がしなくも無い。
    他にも検索エンジンのアルゴリズムも年々進化していたり文字認証・音声認証なども年々飛躍しているが、コピペルナー単体で見ると現行のwebサービスの「揺らぎ」や関連語句・類義語などほど高性能な感じはしない。技術的な面ではコピペルナーを出し抜く学生のレポートが上がってくる可能性はある気がする。
    そうなったときに同等の対応ができるソフトでないと引用だとかコピペを見破ったりすることはどうしても人力でやらないと追いつかなかったり、見る人の知識量やセンスが問われてしまうことになりかねない。


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    コピペと言われないレポートの書き方教室: 3つのステップ

    初めてのレポート作成「コピペで不可!」にならないために。情報を正しく“引用”した合格レポートの書き方。

  • メーカー: 山口裕之
  • 出版社: 新曜社
  • 発行日:2013-07-26
  • この本では、「コピペ」と言われないためには具体的にどうすればよいのかを、最重要ポイントのみに絞って、大学生のみならず中学生、高校生にも読めるように、できるだけ簡単に説明します。「最重要ポイント」というのは要するに、大学教員がレポートを採点するときに、最低限度ここだけはちゃんとしてほしいと考える点です。
    そして、レポートの書き方について、実際に何をどうすればよいのかが分かるように具体的に説明していきます。
    たとえば、「レポートは感想文ではありません! 論理的に書きなさい」などと言われても、具体的にどういうふうに書けばよいのか分かりませんよね。この本では、「あなたのレポートには〈カギかっこ〉がありますか?」とか、「〈思う〉と書いてしまったら消して理由や根拠を考えましょう」など、多くの学生がレポートを書くときにやってしまいがちなことを具体的にどのように修正したらよいのか、注意点を挙げていきます。これなら、自分の書いたレポートの修正すべき個所がどこなのか、誰でもすぐに分かるはずです。
    コピペと言われないレポートの書き方教室: 3つのステップ