windowsでの文字の表示をMac風にするという、MacType というフリーソフトを試してみた感想
使い方とか
↓ここでインストールから使い方まで記載されている
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/206/206833/
ギサギサ感と記載されているがフォントが細いだけのはずなんですが・・・
Yahoo!japanトップやGoogleの検索結果を見てみたところ、確かに文字が変わっている。
ただしURLの一部の文字が太くなりすぎたり若干フォントの設定が甘い気がする。
自サイトで比較してみたところ、
![off 「ウェブライターの文章が下手」という記事がなんか的を得ていない気がしたので。 インターネット ぬふふ.com](https://nufufu.com/wp-content/uploads/2014/03/3d8956dbd86dcd4d74d047920d5fb0ac.png)
デフォだと文字が細い
![on 「ウェブライターの文章が下手」という記事がなんか的を得ていない気がしたので。 インターネット ぬふふ.com](https://nufufu.com/wp-content/uploads/2014/03/253a386ed235e491a167f02d698d61bb.png)
MacTypeを有効にすると字は小さくなるが太い為見やすい
全体的にどんなサイトでも、インストールして有効な状態だと差は『字が小さくなっている代わりに太めになっている』という事くらい。
どちらが見やすいかは人それぞれな気がする。
ホームページ単位では、元のデザインで差は異なるので一概にこのフリーソフトを使用前と後どちらが良いのかは 物による。
普通のWindows環境の人が閲覧することを考えてデザインを作成したりカスタマイズすることを踏まえて、使う場合はこのソフトは使わない方がいいかも知れない。
デメリット
正直これで面倒と思った。もしかすると他のソフトでも不都合な事が起きるかもしれない。
通常は、Windowsでは普通のフォント設定で困らない気がした。
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