自作PCについて: 2009年時点

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自作PC corei7からソケットが変わる・・・

CPUのごとの違いとしては、
corei7以上にはHTの機能があるらしい。

ソケットの変更が755からの変更に伴い、大きな変更点はというと

  • ・メモリーもDDR3なので規格が変わります
  • ・CPUのソケットが変わるため、マザーボーも変えないともちろん刺さりません。
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    ソケット変更でも流用できるPCパーツはというと、

    1. OS
    2. HD
    3. FDD
    4. DVDドライブなどの光学ディスクドライブ
    5. PC電源
    6. PCケース
    7. グラフィックカードなどのカード類
    8. 以上は流用できるとおもいます。

    自作PCは安いというのは意外と違う話で最近は1昔前のPCの部品を流用するよりも、価格下落が激しいので買いなおしたほうがお得にスペックが高いPCが組めたりすることは多々ある。メモリーやHDDなどが顕著な例だ。
    流用するよりも全部新品で買ったほうがお得なことも多々ある。

    ここまでくるとついでにグラフィックボードも買い換えたくなるものですが、結構単品でみると高いです。

    CPUの能力や、その他もろもろの性能比較見ていると、凄いんだな~的な内容はわかりますが、

    HTを追加したためか、パーツが次の世代になるためかCore2やクアッドcoreに比較すると、消費電力は高めらしいです。
    64bitOSでどの位快適なのかはわかりませんが、今後の価格とOSしだいです。

    むしろ経済的に考えるともうしばらくは、core2で良い気はしますが、そんなおいらのPCはPenDです凹

    追記すると、

    CPUとマザーボードの違い

    755だったものが、1366と1156の2種類になるのです。
    1366はcorei7とi5のCPUがつめる、今後の企画としてはcorei9も準備されているそうだ。
    1156は、i7とi5とi5が積める。
    しかしこれらの、2種類のマザーボードには、それら専用のCPUが必要であり互換性は無い。
    特徴としては、1366がハイスペック向けであり、高電力使用の反面、1166は低電力使用になっている。

    HDやUSB接続の企画も SATA2.0とUSB2.形式から ソケット1156発売の段階頃から順次SATA3.0とUSB3.0の製品が出始めたので、HDドライブや、USB製品もされらに対応したもので制作するとより性能がよいものができるので頭と財布を悩ませます・・・orz

    これは2009年4月26日 に書いたものなのですが
    その後2011年あたりから、LGA1155というソケットでi7 i5 i3を投入したものだからさらに混乱。
    core i7 2700とかいうCPUの名称だったりするので、いろいろと把握するだけでも面倒なPC部品なのでした。

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