PC遠隔操作事件が逮捕から仮釈放まで1年1ヶ月という期間がとてつもなく恐ろしいことに思う。
事件で身柄を拘留されたまま容疑が確定しないままに1年間以上も拘留されるとかいくら容疑者だからといえ人権無視な感じが強い。
あとこれは普通冤罪発生を警察が作り上げる要素な感じもする。

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  • 片山被告の保釈認める PC遠隔操作事件 逮捕から1年1カ月
  • 例えば確固たる証拠があって、拘留が続いているならまだしも今回の一連の事件は容疑者が犯人だという証拠が出ていない。
    裁判自体も何件も同様な事件で追訴して拘留期間を延ばし伸ばしやっていたようで、さすがにこれってどうなの?という感じが強い。

    ましてや今回の事件は初期の段階で数件の誤認逮捕を行って今回の容疑者の逮捕拘留なわけで、当初は確信的な証拠があるものかと期待されていたが、1年以上たっても何もでてこないとか、警察の信用はガタおちだろう。

    PC遠隔操作事件で異例な展開 不明確な映像は証拠の脆弱性を露呈?(更新 2014/2/19 07:00)
    「徹頭徹尾、事実無根」と片山被告は無罪を主張。「4人が誤認逮捕されたこの事件、自分は5人目の誤認逮捕だ」と全面的に争う姿勢を見せ、検察の冒頭陳述を受けて自ら約60分間も反論した。
    http://dot.asahi.com/wa/2014021900003.html

    容疑者が白か黒かということは明確でなくとも日本の警察は疑わしいと眼ぼしをつけたら幾らでも拘留できると主張したかのようなものだ。
    今回の一連の事件の内容は、経済的な損失や誤認逮捕での被害は大きいが、人を殺傷したりする凶悪犯罪とかほどでも無いはずなのだが。

    今後同様の事件があれば、一般人が心当たりがなくても要素がいくつか絡んでいたら、同様に1年以上も拘留される可能性があるということを見せ付けただけでも警察のありようとしてこれは相当おかしいんじゃないのだろうかという印象が強い。

    保釈保証金が1千万円という価格も結構でかい金額な気がする。
    普通は、一般家庭ですぐに用意できないだろう。

    勘違いしてた

    保釈許可と取り消しが時間前後でバラバラで掲載されていたので勘違いしてしまった。

  • 片山被告に保釈許可=検察抗告で執行停止―PC遠隔操作
    時事通信 3月4日(火)16時19分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140304-00000096-jij-soci
  •  だが、これに対して東京高検が同日、最高裁に特別抗告。一方で高裁に保釈の執行停止の職権発動を求め、高裁が一転してこれを認めた。
    http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140304/trl14030416430001-n1.htm

    この文言の意味がよくわからない。
    保釈の執行停止を認めたとなっているので、却下したという意味にも思える。
    しかし3/5日に2回目の高判があるということなので少しは分かるのだろうか?

    第2回公判は、3月5日に行われる。

    http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20140304-00033228/
    ひとまず、検察は自白しないと、いつまでも拘留を続けるようだ。なんというか近代の司法のありかたとしてこれでいいのか疑問に感じる。

    翌日3/5日釈放されていた。
    ひとまず手違いによる執行停止による くだりが語られているが、その後釈放後の会見などもニコニコに上がっていたので興味がある人は検索してください。

    その後

    5月1何日かくらいに河川敷にスマートフォン埋めたとかでタイマーでメール送信していたということで結局収監されていたけども今回の一連の事件は結局警察側は確定的な証拠はなかったのではと思えてしまう事件だった気がしてならない。当人がもしスマートフォンでタイマー送信していなければどうなっていたのかわからないことから考えると相当怖い事件の気がするのが引っかかる点だろう。