Windowsのエクスプローラー(フォルダとかブラウザとかメモ帳とか大抵の物)で、左上の端っこ辺りダブルクリックしてしまうと萎える。
右端じゃなくて左上の端っこだ。
ネタがわかってるひとならまだいいんだろうけど誤爆でダブルクリックするとへこむ。作業中とかとくに。
大抵のアプリケーションは左上の角をダブルクリックしてしまうと萎えることになる。
メモ帳
たまに間違ってダブルクリックして萎えることがある。
ウィンドウズのこの機能って必要なのか?
必要だがら残っているの?
必要だとは思えないのだが。
コメント
え、だってそれは右上の×クリックと同じだから、保存してない場合は保存するかどうか聞かれるじゃん。
ブラウザだと何ものこらないのでショックなのでしたw 復元は可能ですけどね。
後は閉じるときにダイアログ表示が出ないソフトなどでも同様に誤爆で終了してしまうので、間違って閉じてしまうことが度々あるので厄介なのでした。
多重にウィンドウ開いているときの意図していない重なりでの誤爆が多いと思うのですが、頻度はそんなに多くないとはいえ、×があるのとないのとでは意識がことなるので厄介な気がしたのでした。
以前のWindowsは左上にアプリケーションアイコンの縮小が表示されていたから(いまも残ってるアプリあるけど)その名残なんだよね。