農業アイドル自殺問題と今の日本のアイドル事業

農産物のPRイベントや物販
早朝から深夜まで1日13時間にも及ぶ過重労働
月収は3万5000円だったという。

ありえないパワハラ発言

 「次また寝ぼけた事言い出したらマジでブン殴る」

暴力で10代を脅す大人。
割といる。
大人が暴力ふるって鬱憤はらすバカは割りと存在している。
一度も刑事事件になったことがないからやり続けるのだろうな。
バカに対しては110番することをお勧めする。

ブン殴るとか、普通にアイドル事務所の言い分じゃないよね。これって風俗か奴隷か何かの話か?と思えてしまう。
Overlord II|アニメのようなファンタジーすぎる世界の話でしか今時見かけないだろうよ。

悪徳AVスカウトなど「女衒ビジネス」
近隣の人との相談など関わりを絶ち、孤立させて自由を奪い平然とした思考を阻害する仕組み

「罪悪感マネジメント」

芸能事務所や、なんちゃらプロデューサーなど
金銭的な負い目をおわせて、タカル輩の存在。
我々は多額の先行投資をしている」⇒実態は不透明。
単に搾取されているだけ。
利益を上げることが出来ないのは雇い主がバカ(能力不足)なだけである。
アイドルだけでなく、中小企業の事業主にも実に多い。

レッスンもプロデュースもただではないとはいえ、それは事業を回すために必要なだけで
雇われている当人が負担するのは必然性が無い。
これはキャバクラのバイトで遅刻とかでありえない額の罰金を負わされる仕組みと同じだろう。
※働いた金額よりも支払う金額の方が多いパターン。

日本のアイドルの間違い

  • グループ制度
    ⇒連帯責任や非常識を常識として保有する村社会。
  • 「恋愛禁止」
    ⇒スキャンダル→枕営業などの疑惑

奴隷契約

要するに、奴隷契約は日本の罪悪感マネジメントを、韓国流にアレンジした商習慣なのだ。

韓国流というのが気になるwww

 先日、『朝日新聞』の『泊めたら性行為「暗黙の了解」 家出少女につけ込む大人』(2018年10月12日)という記事について、安冨歩・東京大学教授がSNSで「家出少女につけこむ大人より、少女を家出に追い込む大人

いやぁ割と多すぎる問題じゃないですかね。

アイドル事務所は村社会

生贄のように自殺や各種ニュースの騒動のように命を絶ったり悲惨な結末を迎える人がいるのは旧態然とした仕組みに変化が無いからだ。

貧乏アイドル」の上原美優
また、所持品の手帳には「お母さんが死んで辛い。このままのスタイルで仕事して先行きどうなるか」というメモが残されていたという[5][6]。上原の父親は種子島の実家で取材に応じ、亡くなる前日の午前中、「もう種子島に帰りたい、お母さんのところに行きたい」と電話をかけてきたため、慰めつつ故郷に帰ってくるよう促したところ、その日の夜には元気を取り戻したかのような電話を再びかけてきていたことを明かした[7]。上原の遺体は遺族により、飛行機で鹿児島市内に搬送されたのち、フェリーで故郷種子島に搬送された[8]。上原の通夜は5月14日の夜に葬儀は親族・近親者のみの密葬でそれぞれ行われ、芸能関係者の参列・供花は辞退した[9]。

16歳

16歳女性は日本において、結婚できる年齢なのだから、ほぼ星人とみなしてよい年齢だと思うのですが、
親も子も無知としか良いよが無いので自殺には同意できないかなという面が大きい。

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