自由民主党(自民党)は性的マイノリティーの人権は考えない政党

自由民主党(自民党)を支持できない要素の一つに、
性的マイノリティーの人権は考えない政党だということが見て取れる。

また、2014年総選挙に際し同団体が行ったアンケートは以下のとおりである。(注:維新の党、生活の党は未回答)[25]
Q1人権問題として同性愛者や性同一性障害者らの性的少数者について取り組んでいくことをどう思われますか?
【A】人権問題として積極的な取り組みが必要だ:民主党、公明党、次世代の党、日本共産党、社民党
【B】人権問題として取り組まなくてよい:自由民主党

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8BLGBT%E3%81%AE%E6%A8%A9%E5%88%A9

自民党は主に同性愛に対して差別的な視点が多い。
結婚の比率が上がらなくなる事を懸念しているらしいが同性愛者の人が性的指向をごまかして結婚している事例はあるが決して家庭内の環境が好ましい形かというとそうでもないのだが自民党は、少子化の法が大事らしい。

ひとまずこのことだけで、自民党を性的マイノリティー(少数派)の人が支持できる要素は一切無い。
まだ民主党、公明党、次世代の党、日本共産党、社民党の姿勢の方がマシだ。

性的少数派の人達がその事を理由に不当に解雇されたり就業につけなかったり。人生で不当な扱いを受けていたり学校などでからかいやいじめの対象になっていても人権を考えることが無い政党なとが自民党なのだ。
このような政党に投票した人も加害者の片棒を担いでいるし、自分が少数派でないことをいいことに加担する側にいつでも廻る人達なのだめろう。自民党に政治献金している会社は滅べばいいと思う。
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