韓国メディアでは「真の犯人は日本人」説を強調していたが実際は韓国人が犯人だったので
「『靖国事件』容疑者、なぜ自ら日本へ行ったのか」と変更するも
反日教育の賜物で過激な発言が多く見られるようだ。
靖国爆破犯 韓国のネットで「カッコいい」「賞を与えろ」等
当初、韓国メディアでは「真の犯人は日本人」説が相次いでいた。韓国の公共放送KBSでは「韓国人や中国人のテロにしようとする動きがある」と報じて日本の謀略を臭わせていたほどだ。http://news.ameba.jp/20151215-174/
テロ行為容認する韓国人
韓国世論の一定数は、全容疑者に好意的だったと判断せざるを得ない。他にも「尊敬します。次は私がやります」といったものや、「どうせなら神社本殿を破壊すればよかったのに」と、被害が小さかったことを残念がる声さえあったからだ。
韓国メディアが屑なのは、わかりきっていることですが、韓国の国民も相当腐っているようだ。
韓国人の訪日禁止してしまえと思う。
韓国人テロリストの歴史
安重根は1909年10月に満州のハルビン駅構内で伊藤博文を暗殺した。尹奉吉は上海で抗日武装組織韓人愛国団に参加、1932年4月29日の天長節(天皇誕生日)に上海の日本人街で行なわれていた祝賀式典会場に手榴弾を投げ込み、日本軍人ら要人を死傷させる「上海天長節爆弾事件」を起こしている。李奉昌も同じく抗日武装組織韓人愛国団の団員で、1932年1月、東京で昭和天皇暗殺未遂事件(桜田門事件)を起こし大逆罪で死刑となった。http://news.ameba.jp/20151215-174/
韓国は、そもそも歴史のない悲しい国
悲しい歴史の国の韓国人
歴史問題で日本を声高に批判する韓国は、そもそも歴史のない悲しい国だった。高麗は元朝の属国どころか、モンゴル化されて元寇の尖兵にさせられ、その後の李氏朝鮮は明から「朝鮮」という国号を与えられ、さらに清には国王が土下座させられて忠誠を誓わされるなど、屈辱の歴史しかなかったのである。彼らの歴史でっち上げや、反日のウソの裏側にある歴史のない国の悲劇を描く。大好評『かわいそうな歴史の国の中国人』の著者による最新作!
著者:宮脇淳子 出版社: 徳間書店 発行日:2014-12-31
韓国が「反日国家」である本当の理由
韓国人が書いた 韓国が「反日国家」である本当の理由
竹島問題、旭日旗問題、日本海―東海呼称問題、慰安婦問題など、日韓両国には複雑な問題が山積みである。
それらの問題になると、韓国人は日本人から見ると、理解しがたいほど激しい反応を見せる。それはなぜなのか?著者: 崔碩栄 出版社: 彩図社 発行日:2012-10-09