岩手県中学二年生いじめ自殺の事件学校や地域のとりまきが怖い。
twitterなどで呟かれている学校に関係する者と思われる人が痛い人が多い。
被害者ディするツイートや、その他にも色々と学校擁護や地域・学生などを擁護する発言が見られ、大阪の体罰いじめと何ら変わらない状況になっている。
この人達は保身の姿勢が強いのか?
加害者や学校の名前が報道されることに相当ムキにならないとやっていけない利害関係でもあるのだろうか?
学校側が隠蔽に必死
「岩手・中2自殺」学年主任いじめ証言の同級生脅し「余計なこと言うな」
2015/7/13 11:46、j-cast
http://www.j-cast.com/tv/2015/07/13240024.html?p=all
この後別の女子せいとがいじめにあっていて登校拒否状態というのも報道されたのだからイジメ放置している学校なのだろう。
学校が犯罪の温床になっている事例だと言える。
父兄(かなりんのママ)
岩手いじめ自殺、被害者親を「カネ目当て」誹謗中傷する佐藤馨(保育士) 娘が3人いる(佐藤奏美、佐藤樺南、佐藤花鈴) ※加害者親なのかどうかは不明 (03) pic.twitter.com/UGoseE4XHd
— 大津・いじめ自殺 (@o2_ijime) 2015, 7月 22
金目当てという点はあるだろう。
それもあぶく銭のためではなく、倍所金の請求元の責任としてのカネだ。
いじめで自殺においこまれて鉄道事故で自殺したら鉄道会社から賠償請求が来るだろう。
これを簡単にこの保育しは支払うできるほど給与を貰っているのか貯金でもあるのだろう。
普通のサラリーマンなら、訴えるし真実もとめるに決まっている。
いじめ加害者をなんとしても引っ張り出せというのが普通のだ。
この保育士は、絶対に損害請求とかの賠償請求も、子供が殺されてもあきらめて自分で支払うのだろう。
岩手県の、かなりんのママは相当オカシイか、キチガイか、大金持ちなのかも知れない。
被害者の父親に対して『オカシイと思う』とかあなたの方がオカシイですから。
犯罪被害にあって、被害者を突き止めてと思うのは、被害者側からしたら普通の行為なのにもかかわらず、かなりんのママさんは、犯罪被害に合っても、加害者に何も請求しないで泣き寝入りでもするのでしょうか?