JKブランドを喪失について語られているTwitterのツイートなど。
意味
JKとは
女子高校生の略語。
ネットスラング。
10年前にはなかった言葉。
1990年代末の女子高校生ブームなどもありましたが、
昨今のインターネットの事情として
女子大学生がJD、女子中学生がJC、女子小学生がJS と
略されるので女性に対して使われる単語だ。
男性…
男性に対してはあまり発展しないネットスラング
どうていに対するDTはあるものの、
反対に男子高校生をDK などとはあまりいわない。
各種JKブランドに関するツイート
JKブランドを失った皆さんこんにちは????
— りなる(15) (@uuxxxuu) 2016年3月31日
日付変わっててルームメイトの子と「JKブランドが終わってしまった」って話してる笑
— ゆっきー (@7toppocky) 2016年3月31日
女が自分でJKブランド〜〜とか
てか女が自分でJKブランド〜〜とかゆっちゃってるあたりね(笑)ふつーゆわないからそれ
— めろちぇる (@Melocheruru) 2016年3月31日
ただいまの時間をもちましてJKブランドが終わりました????そして今日から専門生です????クラス発表あるし不安しかないけど、卒業式の最後のHRでみんなで歌った " 道 " 聴いて頑張る???????????????? pic.twitter.com/ozr30FkDgB
— ほのやま (@0116pooh) 2016年3月31日
【悲報】
4/1に入った今日、
全国の高校3年生だった人達
JKブランド終了のお知らせをします。尚、JC,JK,JD,JSも全て終了です。
— りゅーせぃ@瀏齊 (@black_Ryusei) 2016年3月31日
JKブランドを喪失した少女たちへ
年齢に抗うな、受け入れろ
— 獅子戸ひまり*4/3ツーマン (@himarichan_tdmt) 2016年3月31日
さよならJKブランド????
高校生最後は家入れてもらえなくて外で過ごしましたとさ✌️ pic.twitter.com/fCXXQNnTnP— 渋川 綾子 (@bandulove) 2016年3月31日
ひとまず思うことは、ネットスラングのJKなどという言葉が普及した余波はちょっと変だよなと思うばかりでした。