学生の危険性

学生の危険性について紹介する。
中学生、高校生、大学生などに共通する危険性。

中学生?のイメージ写真

それは集団心理だ。

学生固有のリスク

学生時代はバカなことをやったなどと話す人がいるが
学生がバカナなのではなく当人がバカなのだ
人は一人でバカ騒ぎできる人は白い目で見られる。
最近では非行も変化してきており、ドローン少年ノエルのように
生配信を使って一人単独でも
社会的に考えて好ましくない行動を行う事例まで目に付くようになってきている。

暴力行為や非行

よく取り上げられる問題行為は男子生徒による暴力行為や非行だけだと考えガチですが
女子中学生や女子高校生でも集団になるとバカな行動に出やすい。
10代の多感で社会を知らない子供は暴走しがちなのだ。
いじめなどが日本の学校現場からいつまでたってもなくならないことは教育者にも問題があるとは思うが他にも色々と問題は隠れている気がする。

知恵が無い人物は社会人になってもバカ

サラリーマンなどでも集団で酔っ払って歩いている連中は多い。
迷惑行為をかけるのに学生も社会人も差は無いといえる
パワハラ・セクハラがまかり通る社会を作っているのもバカたちの性だと思う。

学生は暴走しやすい。

若さゆえの過ちではないが集団になると悪さをしやすくなる傾向は強い
未成年者は少年法というもので有る程度保護されているので事件を起こしても実名報道は無い。
最近ではインターネット上でfacebookやTwitterなどで特定が行われていたりするので、
割と事件の犯人が明るみになることが多くなった。
滋賀県で10代同士が、喧嘩による死亡事件
こういう事件も加害者の側の16歳の高校生たちは4人程度いたらしいので、誰に求めることができなかったのは痛ましい。

マンションから生玉子(卵)を30個も投げた大学生 書類送検。|事件

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