長谷川豊炎上後の最後の燻り

長谷川豊と検索しようとしたらサイコパスと関連語が出てきてしまうどうもオイラです。

ひとまず炎上後仕事を失ったとされる長谷川豊氏ですが
最後の記事も火種があったりで
まだ燻っている模様。

長谷川豊アナ、弁護士の調査を根拠に「批判はわずか数人」とするも弁護士から異論噴出

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12122-88314/

知ってた。
そもそもあの時点で批判の内容を送り付ける人を特定するのは困難。
スーパーハカーでも雇ったのか?(ホウオウインキョウマ風に)
批判記事書いているサイトだけでも膨大な数なのにTwitterだけで特定できるハズもない。
わずか数人と言い切る無神経さが
今後の復帰は遠のくと思う
透析治療している人たちを煽ったことをまだこの人物は理解していないとしか取れない。

ネットリテラシー

小学生ユーチューバーが
自宅住所晒すという行為に出て炎上していたが
長谷川豊の場合でも 会って主張言えと煽ったために
法人登記の事務所から場所特定されていたりしていた。
普通に考えて雇っている人とか家族に火の粉が飛びそうな事態を自分で招いているので、
アナウンサーどうこうではなく、大人として情けない気がする。
この人ブログに、自宅の写真とかもアップロードしていたので家まで特定されているそうではないか。

本人の公式サイトがクラッキング?

アメーバ―ブログ  長谷川豊

http://ameblo.jp/yutaka-hasegawa/entry-12207923671.html

どうも 公式サイトが改竄されたもよう
ただ普通に考えても怪しいとしか言いようがない。
『ウイルス攻撃を受けてしまった模様です。』という主張は正しいのか?

ウィルスで特定ページだけ表示されないのか?
しかしながら、クラッキングしてまで乗っ取りするような人は居ないだろうけども。
(ID・PWを不正に取得して乗っ取りとかしたらそれこそ違法行為で逮捕されますし。)
ウィルスによる乗っ取りとかバグ表示ではなさそうで、
TOPページは閲覧可能なのに、サブのページだけが非表示になる。

10月9日時点ではエラーだったのですが
10月10日には該当のサイトは、復帰していた。
http://hasegawa-yutaka.com/
ただしWordPressサイトになっている。
その前(10月9日時点)は、HTMLサイトだったと思ったのですが…。
真偽は謎が残るが今後の一つの要素にはなりそうだ。

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