便利なWebサービスやサイトについて、紹介します。
なんとなく普段よく使う機会があるサイトのメモです。
WEBサービス
webサイトで使えるサービスのメリットはダウンロードしなくても利用できるのが気楽で助かる事。[char no=”1″ char=”ぬふふ”]デメリットは、該当のサービスが終了すると二度と使えなくなってしまうことと、
アクセス過多などで表示されない可能性があることは注意したい。[/char]
天気情報
東京アメッシュ
都内の雨量を現在の情報をリアルタイムでwebで確認できるサイト。
東京都近県の雨の状況も確認できる。
ブラウザから『アメッシュ』と検索すればすぐに出るので出先で雲行きが怪しくなったら
即確認して傘買いに行ったり対策できるので便利。
天気予報いらずな程度に突発な雨すら大抵回避できる。
今の気温
全国各地の現在の気温
現在の気温を確認できるサイト
東京都近県の関東の気温が確認できる。
[char no=”1″ char=”ぬふふ”]昨日の同時刻の気温と前日の最低/最高気温も表示されている。
都内でも気温を測定しているのは特定の役所などに設置されている計温機のデータが元だと考えられ為
実感の温度とは差がどうしてもあるのは難点。[/char]
Googleで「気温」や「天気」といった単語で検索しても気温を知る事はできるのですが、設定位置がデフォルトだとサーバー位置情報だと思うので、特定のサイトの方が便利かもしれない。
電話番号で住所氏名を調べる
ネットの電話帳
https://jpon.xyz/2012/
タウンページに掲載されている電話番号と住所・氏名を調べることが出来るサイト
[char no=”1″ char=”ぬふふ”]これは怖いwww
悪用厳禁です。
個人だと、今の世の中は、タウンページには載せない方がいいですね。[/char]
日本語→ローマ字変換
日本語の文字列をローマ字に変換してくれるサービス。
- ひらがな、ローマ字変換ツールhttps://hogehoge.tk/nihongo/
ひらがな、ローマ字変換ツール
- かなローマ字変換 http://phonypianist.sakura.ne.jp/convenienttool/kanarome.html
- 日本語からローマ字入力の逆引きできるwebツール。かなローマ字変換ツール Romaji Kana conversion tool リンク切れ
かなローマ字変換WEBツール
[char no=”1″ char=”ぬふふ”]普段日本語入力のオイラとしてはローマ字入力の単語しらべるときに、どうしても解らない単語が出てくるのでこういうのに依存する。
というよりも、入力形式が二通り「ヘボン式・ローマ字表記法」があったりとか、
ローマ字入力が変過ぎてどうも腑に落ちないのだが、1文字入力するのに2キー幼いといけない文字入力が
一般的とか非効率すぎると思うんだが日本人は手が小さいのか?あるいは英字万歳国民だったのか…。
謎すぎる。
IMEから日本語入力が無くならない事を祈るのみである。[/char]
地図

googleマップ
詳細な地図確認がしたい場合等は
いつのまにか「いつでもnavi」になっていたゼンリン
http://www.its-mo.com/
世界の人口をグラフで比較
世界銀行、世界開発指標 – Google public data
http://htn.to/cwEQcg
これは、便利です。
選択チェックボックスのチェックをクリックするだけで対象の国を変更可能です。
他にもいろいろな項目で世界の比較が可能です。
会計ソフト
全自動のクラウド型会計ソフトができました。
インストールの必要もなく、すぐに利用いただけます。
http://www.freee.co.jp/
使っていないですが後で試したい。
(登録したら有料プランへのお勧めが多い。
無料会員だったら一定の期間しかデータ保存できないとかでちょっとうざく感じてしまう。)
文字と画像
縦書きに置き換える。
ペイントソフトは、英語圏のものが主流の為、日本語の縦書き表記に対応していないものが多い。
このため横書きの文字を縦書きに置き換えるサービス。
縦書き
画像ソフト用等に、フォント(テキスト)を縦書きに置き換えてくれるツール
■縦書きツール
動画編集ソフトなどのテキスト入力でも役に立つサービス。
全角・半角スペースなどは都度調節は必要。http://hinata.la.coocan.jp/tool/tategaki.cgi
画像切り抜きサービス
背景だけを切り取ってくれるサービス
Remove Image Background
https://www.remove.bg/ja/upload
ブラウザでドラッグ・ドロップで画像の背景を削除することが可能。
ネットで買い物
アマゾン最高
https://www.amazon.co.jp/
本からPC部品、生活必需品までamazonに依存しています。
amazonが無い生活は考えたくないです。
靴に関しては、Javariが便利なのです。
サイズ+カラー指定+靴の種類+価格帯で絞り込めるので検索が便利な上に、靴の種類も豊富で送料無料+365日間返品無料なところなので、靴を購入するならjavari以外ないんじゃあぼけぇ。と思うのですが、おいらはあまり靴を多用なほど購入しないのでめったに買うことがないのですが今後はjavariで済ませるつもり満々なのでした。
結局『靴』の通販は、ロコンドが90日返品から、30日返品に切り替え
AmazonもJavariの返品期間以前にAmazonに統合するなど
2010年代前半の数年で蹴りがついた感じである。
ひとまず今後靴の購入は、アマゾンかロコンド、もしくは靴メーカーの直販サイトが無難だろうと思う所です。
買い物
https://www.amazon.co.jp/
日本国内で最大の取引量を誇るのがAmazonです。

楽天市場はショッピングモール型サイトしては日本で最も大きい規模を誇る。
ただし売上高に関してはアマゾンに劣る。
アマゾンと楽天の比較
Amazonは、送料無料キャンペーンじゃないときでも大抵のものは1500円以上の配送量は無料。
2016年から送料形態が変更になり、小物は2000円以上の合計価格のみ送料無料になった。
Amazonプライム会員は除く。
非常に理解しにくくはなった。
楽天は送料はピンキリ。
最低でも送料無料の商品で無い限りは500円位~かかる。
(メール便などの配送は200円~程度で済む)
品揃え
Amazonは書籍から電化製品まで豊富。
最近ではインスタントラーメンまでも注文が可能。
今後食品の幅が広がったらますます便利になるのか。
価格も価格.comで調べて比較しても、大抵安いことは多い。品切れの商品の場合は注文しないほうが無難ではある。(いつ届くかわからない)
楽天は各店舗事による。
薬事法改正のためか、一部アイテムが今まで購入できていたものが買えなくなったりもしているのが痛いのかも。
キャンセル
- Amazonはすぐに発送手配が進むため注文したらタイミングによってはキャンセルすることがほぼ出来ないことがある。
返品する場合は未使用でも何十%かの-での手数料をとられるのであまりメリットはない。
それでも他のECサイトと比較すると利便性は高い。 - 楽天ほぼ皆無
店舗ごとによる。送料は買主負担のケースが多いので要確認が必要。
対応の質が悪い店舗だと頭にくる。
配送
amazon 関東圏内は翌日には届く脅威性の配送速度(最近は配送センターとの兼ね合いか注文によりけり)年3700円程度のプランに加入すれば翌日配達+時間指定が可能。
楽天は、店舗によりけり。(同じ都内にある店舗でも、なぜか数日かかるとことも)
店舗による当たり外れの差異が大きい。
保障
Amazon 不着による紛失などのたいていの場合は、再配送してくれる。
(運送業者が郵便受けに投函したといっているが入っていなかった等)壊れていた(破損)等の場合も保証してくれることがあるようです。
中古でも配送されてこないというものも代金保障もありました。
(補償限度はあるようですが)中古の古本で出品されていたもので、クレジットカード決済で、お金払ったのに連絡が来ない、商品も配送されないというときもアマゾンが代金返金処理してくれました。
ひとまず、保障に関しては、ECサイトは、アマゾン最強です。
楽天は店舗事の対応によるのでまちまち。(楽天の店舗と揉めても楽天市場は介入はしてくれない。放置)
アフィリエイト
どちらも自己アフィリエイトは不可能。
両者ともアフィリエイトタグやサイトは反乱しまくってはいますが、楽天で自分のバナー踏んで購入してしまうと、店舗が却下してくるのです。間違えて踏んだとしてもなんのメリットも無いですよ。
amazonも間違ってクッキーが残っていたりすると報酬が-になる。
0円よりも-になったりすると笑っていられなくなるので、規約はきちんと気をつけましょう。
何が言いたいか?
Amazonは思っていたよりも便利だということです。
ネット初心者だったころ、
怪しさ半分で買い物した記憶はありますがorz(何年前じゃという突っ込みは無しで)
Amazonプライムは、年会費が有料でも上回る利便性が大きい。
2018年4月には、Amazonプライム会員が全世界で1億人を突破。』という事が報じられていた
苦境の楽天市場
楽天市場は・・・・。
メリットを大きく感じれるのは食品の購入か、共同購入くらいか。
外れ店舗を今までなぜか多く見てきたので、あまりいいイメージが無い。
楽天市場をお薦めできない理由
楽天オークションも廃止されたため今後楽天市場の利用用途は一段と無くなった。
楽天証券とかのほかサービスの利用でポイントためたりが出来ることもメリットかも知れないですがあまり楽天内のサービスを多様しない場合はイマイチに感じる。
なんとか金融サービスなら楽天銀行があるのが楽天グループで唯一の救いの種だろうか。
ひとまず楽天市場は、店舗と揉めても楽天市場は交渉してくれない=>保障とか責任は取らないというスタンスなのでオイラは楽天市場運営の姿勢が大嫌いなのです。
ショッピングモール型だとどうしても運営がテンプレ回答ばかりになる。
店舗がやりたい放題でも、楽天市場は干渉してくれない。
ただいまいちyahooショッピングやYahooオークションと比較した場合でも楽天単品での魅力は薄い感じがして今日この頃なのでした。
楽天市場はECサイトとしては苦境だと考えられる。
他にも、その他の買い物サービスと比較しても本やDVDならDMMなどもあるし、中規模なECサイトも結構ある。
ジャンルによりけりか・・・
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