前回は味噌たべたので今回はデフォのタンメンです。
タンメンとは、鶏ガラスープと塩味の物が一般的。
錦糸町のタンメンしゃきしゃきでもスープに物足りなさが有ったのですけど、基本スープの印象が物足りなくなることが多いのか卓上調味料結構な数容易されている店が多いイメージが有る。
※中国でいう湯麺は日本でいう湯麺とは麺料理として考えると別物のスープ料理です。
動画
食べた感想
- 麺
- 麺は中太の麺。 序盤に上の具を食べてから中判くらいに麺を食べにかかっても柔いことは無い適度な茹で加減。
- スープ
たんにタンメンだとスープ本体の弱さが気になるかな。
ゴマ油の方が解りやすいくらいの味だ。
前回は、味噌だったから気づかなったのですが- 具
- 具は、モヤシニンジン・ワカメなど。
ボリュームはもうしぶんないけど肉類が一切無いので物足りなさは残る。
タンメン1杯のボリュームの食べ応えはあるけどスープ本体の味が弱いため豆板醤2匙いれて食べ終えた。
この直近で食べたラーメン類が、らーめん潤亀戸店の潤次郎らーめんだったのでスープの味インパクトの差が大きかったかな。
食べログ味の横綱
夜総合点★★★☆☆ 3.3
タンメンって料理は、原価率考えたら相当安そうだよなと思える。
下町の中華料理屋のように、メニュー数だけ豊富な所だと廃棄率とか考えると便利なメニューなのだろうけども、消費者側からのメリットは少ないのかなとも感じる要素。
ただラーメン店で具を大盛りで注文するとコスパが最悪になるのもネックな壁なのだよな。
野郎ラーメンの月額クーポンが利用できるエリアとかでないと、食費コスパが悪いかな。
麺類
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