糖質制限でわかる怖い食品の糖質の量|危険

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普段食べているお米。丼だったり、弁当だったりと日本人にライスは欠かせない食材です。しかし糖質制限を理解する事で解った、怖い食品の糖質の量が改めて調べるとゾっとした話を紹介します。
先ず最初に糖質とは、炭水化物-食物繊維の値です。そして炭水化物は目や出一日これだけ取った方が良いという値が以下。

  • 日本で厚生省が発表している、成人男性が1日に摂取すべき糖質の目安が180g。
  • 世界的、国際基準の『糖質制限食』は、130g未満だ。
  • ラーメン1杯あたりの糖質量が60gだと考えると、昼と晩ラーメンを食べても120gだ。後は飲み物など口にするものが糖質が高くなければ、太る可能性は低い。しかしこれが米だと大きく数値が異なってくる。

    牛丼は太る危険性が

    日本では吉野家が並盛300円、すき家の並盛が270円 まつ家のプレミアム牛丼380円程度 ということでデフレ格安戦争も落ち着いたものの食品として決行安い価格帯を保っておりワンコインでおつりが来るため学生からサラリーマン、高齢者まで店内で見かける機会がある食品です。しかしここに大きな落とし穴が存在している。
    吉野屋の牛丼 並盛
    吉野家の牛丼で調べてみたところ驚愕の事実が

    • 牛丼 並盛   炭水化物95.1g  タンパク質19.4
    • 牛丼 アタマの大盛   炭水化物103.8g タンパク質22.1
    • 牛丼 大盛   炭水化物131.7g タンパク質26.8
    • 牛丼 特盛   炭水化物135.5g タンパク質26.8
    • http://www.yoshinoya.com/menu/don/gyudon.html

    1日2食並盛たべた厚生省が推奨している炭水化物量を上回る値です。これは太りますね。私的にも、ここ2―3年の私のおなかが異様に脂肪が蓄積されたのは吉野家の牛丼が数年前までは380円だったものが300円になったことが大きい気がしてならない。(昼:ラーメン⇒夜:牛丼というサイクルだった為、200g以上とチューハイなどで更に推定が恐ろしい量摂取していたことになる。)デフレ牛丼の魅力は、糖質によって体を蝕む危険性がかなり高い。


    牛丼の動画

    昼と晩牛丼食べたらアウトな炭水化物(糖質)の量。1日2食で厚生省の基準すら超える。3食も食べたら300gの炭水化物だ。これに+飲み物でビールなど飲むと恐ろしい値になる。合わせてビールなどを飲むと、下手をすれば500g超の人も世の中にはいるかもしれない。これでは糖尿病になる人が日本人にも多いのは頷ける話だ。
    他の定食や丼も80オーバーの炭水化物の量であるため、普通の人が牛丼屋で1日2食を食べると太ることになる。これはどんなご飯物のの食事でも当てはまる為弁当などでも同じことが言える。並盛でちょっと満足しないからといって近くのコンビニで肉まんやオニギリを追加で買って食べたらそれこそ糖質はガンガン膨れ上がることになる。
    飲み物もウーロン茶や水なら糖質は0ですが、ジュース系統を飲むと更に増えることになる。

    牛皿の糖質

    ちなみに牛皿だと

  • 牛皿 並盛タンパク質12.6(g) 脂質22.3(g) 炭水化物8.8(g)
  • と表記されているため牛丼並のご飯の量がどれほど炭水化物量の比重がデカイのか見て取れる。
    結論としては牛丼屋よりもラーメン屋の方が太りにくいといえるのではないだろうか?
    ラーメンの麺の量にもよりますが、150g程度であれば、炭水化物量はさほどの量ではないのではないかと思う。
    200gで150gという糖質なので麺が少なめであればご飯よりも、過剰ということにはならない筈だ。(ただし油断できる量ではありませんが。)
    もしラーメン屋で半ライスや、チャーハンをつけていたら糖質の量は牛丼と並び、元も子も無いが、もやしや、メンマなどのトッピングであれば食物繊維がとれるし、糖質も大きくはならない。
    (※この記事は糖質が多いと太ることを前提として書いています。今後もし異なるという医学的な結果があればそのとき訂正します。)

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