牛丼屋3社の「冷凍 牛丼の具」の栄養価比較してみた。

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冷凍「牛丼の具」とは言っても、実質牛皿ともいえるわけですが、栄養化を調べてみた。
吉野家、松屋、すき家で比較。

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冷凍 牛丼の具 栄養成分表示 比較

商品名・内容量・価格 エネルギー たんぱく質 脂質 炭水化物 食塩相当量 ナトリウム
吉野家 80g 199Kcal 8.3g 17.0g 3.3g 1.4g
吉野家135g

吉野家 牛丼の具 冷凍 135g×10個入り

価格:¥5,275

336kcal 13.0g 28.1g 7.8g 2.4g
吉野家175g

吉野家 冷凍 牛丼の具 大盛 10食

価格:¥5,480

436kcal 16.8g 36.4g 10.2g 3.1g
松屋 135g

松屋牛めしの具(プレミアム仕様)10個 【冷凍】

価格:¥4,000

192kcal 13.0g 12.6g 6.6g 3.0g 1200mg
すき家 牛丼の具(スーパーなどで販売している物)(1袋あたり70g)販売元株式会社トロナジャパン 109kcal 6.5g 7.3g 4.3g 1.1g

すき家 ミニ牛丼の具1袋(80g) 132kcal
すき家 牛丼の具1袋(135g)

すき家 牛丼の具 135g 【冷凍】

価格:¥3,300

237kcal 14.6g 16.4g 7.6g 2.3g

※Amazonで2019年6月17日調べの価格です。公式通販サイト楽天市場とは異なる可能性があります。

10食セットに関して、吉野家の牛丼の具(135g)は、送料無料の製品だとAmazonでは、大盛(175g)買った方がお得だ。
135g買う場合には20食セットを買った方が1注文あたりの1個当たりの価格は安くなるだろう。

松屋 牛めしの具はプレミアム仕様ではない牛飯の具も販売しておりこちらの方が価格が少し安い。


松屋 牛めしの具(10個) 【冷凍】

価格:¥3,800
プレミアム仕様でない牛丼の具も1袋当たり135g。

牛丼屋の牛皿の栄養価・価格比較

比較で気になるポイント

並135g
並みサイズ135gで比較した場合
カロリーは吉野家が高く次いですき家、松屋の順。
135gで吉野家だけが抜きんでてカロリーが高いのは気になる要素。
栄養価の比較
店舗の牛皿は並だとすき家のたんぱく質量が最も多いのですが、冷凍の「牛丼の具」でもすき家の方が若干多い。
吉野家と松屋がたんぱく質は同量
炭水化物量は松屋が最も少なく、吉野家が最も 多い
たんぱく質 14.6g、炭水化物 の二点で比較すると、すき家の牛丼の具がベスト
ぼリュームと価格
ミニサイズは本当に少量なので少食の人以外にはお勧めできない。
大盛りサイズの175gがある吉野家の牛丼の具も利便性は高い気がする。

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