ローソンの北京飯店監修 酢豚まん240円食べてみた。
動画
後で追記
食べた感想
- 具
酢豚食べたという感じよりも酢豚っぽい味のペースト食べた感じが最も近いような物。
酢豚と銘打つなら細かくてもいいのでもっと具をきちんと入れて欲しいかな。
酢豚が頃っと入っているのかと期待したけどたいしてない。 具が周りの小麦粉に対して薄っぺらいので外側が肉厚にだけ感じる。 味は悪くは無いけど具がかなり物足りない。同価格帯の普通の豚まんとかと比較すると豚肉の存在も少ない気がする。- ネタについて
- 野菜類がきっちり入ってるわけでもないし。なんか野菜の食感はないけど薄い鯵だけがかすかにする程度。
味付のアンがメインなのか、豚肉と茶色いドロットしたもの以外は目視で見つけられない。 - コスパが悪い
- これで240円はコスパが悪いかな。140円とかだったらまだ理解するけどこれに200円は無いわ。 底の裏紙には横浜中華街「北京飯店」と書いている。
栄養成分表示
栄養素 | 内容量 |
---|---|
エネルギー | 250kcal |
たんぱく質 | 6.6g |
脂質 | 5.5g |
炭水化物 | 43.6g |
ナトリウム | 417mg |
公式サイト参照の数値。
公式サイト
北京飯店監修 酢豚まん|ローソン公式サイト
横浜中華街「北京飯店」監修メニュー。角切りしたイベリコ豚、3種野菜(玉ねぎ、赤・黄ピーマン)を玄米黒酢、香酢をブレンドした香りが高くまろやかな酸味に仕上げた酢豚をふわもち食感の生地で包んだ中華まんです。
引用元: https://www.lawson.co.jp/recommend/original/detail/191224_913635.html
炭水化物43.6gに対して、たんぱく質6.6gと肉がいかに少ないかということ。
小麦粉の固まりだろう。
肉もっと増やしてほしいかな。
肉まんを自宅で|料理
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