beijing style aromatic salt Star Food China Sanmai Instant Noodle
明星食品の中華三昧シリーズの一つ中国料理 北京監修 北京風香塩を食べた感想と栄養価などの紹介。店頭価格が、税別125円で購入。香塩って「かしゅう」と読むんだな。知りませんでした。
動画
調理
内容物は麺と液体スープに粉末スープのみ。
熱湯500mlで茹でる。粉末スープと液体スープは丼に入れておいて、麺を茹でた熱湯をスープをいれた丼に先に入れてスープを溶かす。その後麺も入れて完成。「海鮮や野菜」のトッピングが掲載されているが、組み合わせにやや疑問。
食べた感想
- スープ
味は、まぁなんというか即席めんで商品説明書きのような強い個性はまったく感じない。
スープの香りは、独特な塩ラーメン- 麺
- 麺だけは僅かに横に幅が広い麺。湯で後の食感と味は、中華三昧シリーズの他の商品と大差ない感じですが、麺の味品質は袋麺にしては好印象。
- 全体の味
- 北京風香塩の麺とスープで味について特段強い印象は無かった。
中国料理 北京監修 北京風香塩の栄養価がたんぱく質8.7gと低めなことと、炭水化物67.1gとやや多めなのは残念。北京風香塩よりも広東風醤油か赤坂榮林 酸辣湯麺の方が好きだ。この三種だと「明星 中華三昧 赤坂璃宮 広東風醤油」が最も無難。栄養価で炭水化物とたんぱく質量は、赤坂榮林 酸辣湯麺が優位で、醤油と塩はほぼ同じ程度。
明星ラーメン「中華三昧」4種8袋セット (広東風醤油&北京風香塩&四川風味噌&酸辣湯麺)北京風香塩 北京料理の老舗「中國料理北京」とのコラボ商品。 コシと弾力をさらに強化したノンフライ麺に、しみ入るホタテや蝦醤(エビジャン)の旨みと、ネギ油の香りを楽しめる中國料理北京監修のスープをあわせた、中華三昧シリーズのメイン商品です。 素材を引き出す匠の技あり!
中國料理北京
記述内容創業1960年、日本のホテル内初の高級中華料理レストランとして、芝パークホテルにオープン。色香味倶全 (スーシャンウェイチュウチェン 眺めて美しく、芳香に満ち、味は天下一品)を理念都市、宮廷料理としての歴史と伝統を誇りにした料理を供する。
帝国ホテル 中國料理 北京 – 中国料理https://pekinteikoku.gorp.jp/
中国料理 北京 | レストラン・バーラウンジ | 帝国ホテル 東京https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/restaurant/pekin/
栄養成分表示
栄養素 | 内容量 |
---|---|
エネルギー | 368kcal |
(めん・やくみ) | 307kcal |
たんぱく質 | 8.1g |
脂質 | 7.5g |
炭水化物 | 67.1g |
食塩相当量 | 6.5g |
(- めん・やくみ) | 2.2g |
(- スープ) | 4.3g |
熱量368kcal、たんぱく質が8.1gと低い。炭水化物67.1gは、即席めんとしては普通。食塩相当量6.5gは、1食としては多いな。
原材料名
めん(小麦粉(国内製造)、でん粉、食塩、植物油脂、大豆食物繊維)、スープ(食塩、糖類、チキンオイル、鶏・豚エキス、香味調味料、植物油脂、香味油、たん白加水分解物、ごま、牛脂、蝦醤、ホタテエキス、香辛料、酵母エキス、魚醤、フライドオニオン)/調味料(アミノ酸等)、加工デンプン、かんすい、酒精、増粘多糖類、炭酸マグネシウム、酸味料、カロチノイド色素、香料、カラメル色素、香辛料抽出物、(一部に卵・乳成分・小麦・えび・牛肉・ごま・さけ・さば・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
https://www.myojofoods.co.jp/products/items/9660
公式サイト
明星 中華三昧 中國料理北京 北京風香塩 | 明星食品
コシと弾力をさらに強化したノンフライ麺に、しみ入るホタテや蝦醤(エビジャン)の旨みと、ネギ油の香りを楽しめる中國料理北京監修のスープをあわせた、中華三昧シリーズのメイン商品です。
https://www.myojofoods.co.jp/products/items/9660
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