吉法師のラーメンが青い 色はなぜなのか?
東京都墨田区吾妻橋3丁目にあるラーメン店吉法師(KIPPOSHI)の青い色について。
吉法師のラーメンは青い
最初に吉法師のラーメンがどの程度青いのかということから見ていただこう。 鶏清湯 青 900円 拉麺 吉法師
↑
これは通常メニューで販売されている青いラーメン。
夏季限定鮮魚系冷やしラーメン鮎清湯『半分、青い。』|拉麺 吉法師 1200円
↑2018年季節限定で販売している青い冷やしのラーメン。
これはスープは鮎とのこと。
色の理由
仮定です。
スープは鶏清湯であるが、大抵黄色ががった透明なスープになる。※吉法師の清湯は掃湯の調理法の為通常の鶏清湯よりも澄んでいると予想される。
色に関して、着色で考えられるのはスピルリナという藻を原料とする成分を使うか
リキュールなどで着色をコントロールするかなどが考えられるが、
店舗が非公開のため真相は不明である。
青色以外のラーメン
吉法師(KIPPOSHI)のラーメンは『青』が知名度が高いのですが青色以外も時折販売しているので別の色も紹介したい。
赤っぽい色
黄色
2017年夏の限定麺は黄色だった。 吉法師 7月8月限定の向日葵(海老ラーメン)
ピンク色
これは2018年現在通常メニューで販売されているがらっきょうは無くなっている。 岩下の新生姜&ピリ辛らっきょう:KIPPOSHI 拉麺 吉法師
鶏白湯
拉麺 吉法師の鶏白湯 塩 拉麺 吉法師の担々麺
流石に白湯だと色はシンプルに落ち着く。
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