餃子の王将の飯類の中で、海鮮と野菜が大量に摂取できそうな、中華飯 税込価格605円を食べてみた。近隣の店舗には、八宝菜の取り扱いが無い為、飯類から選択するのは、やむを得ない選択肢である。出来れば糖質オフの為に野菜と肉・海鮮メインでご飯無しのメニューがあるとベストなんですけど…。
動画
Cantonese-style “Eight Treasure” Stir-fry on Rice
食べた感想
この時は、トイレに行っている間に中華飯が提供されていた為 最初の出来立て直後の熱々感は味わえなかった。玉子スープも付いてくるとは思っていなかったので、お得感増し。そういえば餃子の王将でご飯もの単品って初めて利用して食べたんだ。
- 具
- 中華餡の具材は結構多め。これなら、圧倒的な具量の存在でモヤシ炒めよりも満足度も高そうです。動物系たんぱく質の、うずらの玉子と豚肉は大きめなのが1個だけ。イカやベビーホタテは、そこそこ入っていた。小さなエビ1個。
野菜は、やや幅広なニンジンの薄切り、キクラゲ数個、白菜、筍数個にタケノコ等。 - >ご飯について
序盤は、中華飯も玉子スープもおいしいのですが、ぬるくなってくると味がイマイチに感じて来る。せめて胡椒だけでも欲しいな。中華飯のご飯を食べてみて、餃子の王将のご飯は、恐らくおいしい部類の米の品質ではない感じがヒシヒシ感じた。一度ご飯のみ利用してみないと確実な判断はできませんけれども。
店舗
公式サイト
価格550円(税込605円)お持ち帰り(税込594円)新鮮な海鮮、豚肉、野菜の旨味がたっぷり入った中華餡を熱々のご飯にかけました
コメント