チキンナゲット|日本ハム

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日本ハムのチキンナゲット。
価格は200円程度。
8個入り。
ソースがマスタードとトマトのようなものが付いている。
冷蔵の食品。販売時期から1か月程度の消費期限だった。
下手したらソーセージよりも長いのではと思える。

パッケージ:日本ハムのチキンナゲット 

パッケージ


鶏肉でホワイトミートという呼び方見慣れないものですけど牛肉でいうところの白肉(ホルモン)と同様の扱いなのですかね?
ササミとかでも白肉とはあまり聞きませんし。謎が残る。
気になって調べてみた結果 胸肉がホワイトミートと呼ぶそうです。(モモ肉ではないだけか。)
対でダークミートは、モモ肉のこと。

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動画

後で追記

調理例3種類

調理例3種類

食べた感想

見た目は黄色っぽい

中のチキンナゲット 

中のチキンナゲット 

オープンや電子レンジ加熱の調理。
見ためナゲットの外側に油分が付いているため内包されているソース類がベタベタするのはネック。
食べてみて味は悪い点は無い。
抜きんでて旨くもないけど変な味だったりすることも無く問題なく食べれる。

価格コスパ
価格と味で加熱調理の手間があるもののわりとお得かな。
同価格のチキチキボーンよりは食べ応えは良い。
ただ1袋で1食には満たないボリュームは残念感が残る。

南部とり国産チキンナゲット|オーケーと比較すると食べやすいのは、オーケーのだけと加熱し直すこと考えるとどっちでもいい感じはするし、買い置きだとこの冷蔵のものが価格面でもお得なのかと思ってしまった。

栄養成分表示

栄養成分表示:日本ハムのチキンナゲット 

栄養成分表示

標準成分表:1個(18.5g)あたり

栄養素 内容量
エネルギー 49kcal
たんぱく質 2.1g
脂質 3.2g
炭水化物 3.0g
食塩相当量 0.2g

炭水化物 3.0gは、1袋の8個食べると24g+ソースの糖質(2.9g+3.3g=6.2g)と合わせると30g超えなので、 極度な糖質制限には不向きだな。
原料がたんぱく質量超える炭水化物の時点でアウト目安になりそう。
素の塩ダレ焼き鳥と比較すると加工食品はやはり優秀ではない。
ナゲットだとやはり衣とソースがネックかな。

原料:日本ハムのチキンナゲット 

原料

チキンナゲットあれこれ

チキンナゲット類はマクドナルドのピンク肉騒動以来遠ざけていたのですがたまに無性に食べたくなるのです。
さすがに自炊でミンチ肉から作るとかは面倒くさすぎるのでやらないのですけど、一度でも不祥事発覚すると遠ざかるのでしょうね。

日本ハムのチキンナゲットは品質がブレなければ長く利用したいかな。

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