オーケーで購入した日本ハムの冷蔵食品のチキンナゲット。日本ハムのチキンナゲットは356gをオーケーで買うのが最もお得だと思います。
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ナゲット価格の比較
チキンナゲット356gは税別249円で購入3%引きは-7円。税込みでも300円未満。内容量の356gは、ピンとこなかったのですが、数えてみたらおよそ18個入り。ソースはついていないのですが、同社のソースが付いているチキンナゲットの容量が154gよりも、価格的にソース無しバージョンの方がかなりお得だった。日本ハムのソース付き チキンナゲット←これはドラッグストアのウエルシアで税込み200円程度なのでこれからはオーケーでチキンナゲットは買うようにしたい。まいばすけっとの大容量なチキンナゲットが税別398円ですので3割引きの時よりもお得。
※オーケーの総菜コーナーのチキンナゲットは不味いのでお勧めしません。
食べた感想
- 加熱調理
調理は、オーブントースターが楽。アルミホイルかクッキングペーパー敷いて加熱。加熱目安時間通り『冷蔵から3分30秒温めてください。』だと食感というか味がイマイチなのでカリカリになるまで焼いた方が無難。状況によっては油分が底に偏る為、ひっくれ返すのも良い。トースターの熱源によっては20分程度かかる。あと部屋の中が油臭くなりやすいので換気も必須。
- 味
オーブントースターで10分程度の加熱調理後のチキンナゲットの状態。デフォルトでナゲットには「横線が入った面」と「平らな面」が有る。
断面。味はソースがないと単体では物足りなくスパイスとかも味付はほとんど効いていない。
茶色く色が変わるくらい加熱した物が好き。
- 自前でソース
- ソースは付いていないので使ったのは、トマトケチャップ。ナゲットのソースレシピを検索して調べてみたらバーベキューソースのレシピはケチャップとウスターソース1:1で混ぜるだけだった。
原料の添加物色々が気になることと、炭水化物が1個あたり3gなのに対してたんぱく質2.0gと少ないのもちょっと悩ましい所。
マクドナルドの疑惑ナゲット・油・ポテトの産地等
食用の生きた鳥を売る市場から鳥インフル(中国の鶏肉問題)
栄養成分表示
栄養素 | 内容量 |
---|---|
エネルギー | 49kcal |
たんぱく質 | 2.1g |
脂質 | 3.2g |
炭水化物 | 3.0g |
食塩相当量 | 0.2g |
たんぱく質2.1gに対して、炭水化物が3.0gはちょっといただけない。逆転していてほしいかな。6個食べたら炭水化物18gでソースやケチャップ使うとやや糖質多くなるのが残念。たんぱく質含有量も物足りない。これ食べたときマックゲット15個入りがセールしていたのですが、マクドナルドのナゲットは個数ではなく、100g単位での表記しかなかった為比較できませんでした。
日本食品標準成分表・資源に関する取組https://www.mext.go.jp/a_menu/syokuhinseibun/index.htm
原材料名
食品添加物の項目は、スーパーの400円程度の冷蔵ナゲットよりも、日本ハムの冷蔵食品のチキンナゲットの項目数が多いのが気になる要素。冷蔵食品として陳列期間が長いからだろうけども購入時期から20日も消費期限が結構長い。鶏肉、鶏皮、コーンフラワー、小麦粉、食塩、植物油、でん粉、パン粉、牛乳、醸造酢、卵白末、香辛料、ぶどう糖、もち粉加工品、たん白加水分解物、全卵末、揚げ油(植物油)/加工デンプン、調味料(アミノ酸)、くん液、ベーキングパウダー、酸化防止剤(ビタミンE)、着色料(クチナシ、パプリカ色素)、(一部に卵・乳成分・小麦・大豆・鶏肉を含む)
公式サイト
チキン・ホワイトミートを使用し、植物油でカラッとフライしています。トースター調理でサクッとジューシーな食感が楽しめます。おいしさの秘密・こだわり・1984年の発売以来、ご愛顧いただいているロングセラー商品です。・ほのかなスモークの香りが美味しさの秘訣です。
チキンナゲット600gジッパー付 https://www.nipponham.co.jp/products/processed_foods/chicken/22271/
日本ハムの公式サイトに356gバージョンは、掲載されていませんでした。https://www.nipponham.co.jp/products/chicken/
通販
アマゾンfreshには取り扱いが有りますが、通常の注文にはラインナップが無い。
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