ラーメン屋で異物混入に遭遇した事例

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ラーメン屋で異物混入に遭遇した事例
実際に遭遇したものを挙げる。

    当方が体験した異物混入

  1. 髪の毛
  2. ビニール袋(葱の包装のような透明なビニールの切れ端)
  3. 水に羽虫(給水した際に入っていた)
  4. 袋の切れ端
  5. 豚骨の白い骨
  6. 一応ね年間300食も食べていると様々な異物混入と出くわすことがある。

たまに何も異物らしいものは入っていないがいつもと異なり酸っぱい味だったりしたこともある。

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異物混入に遭遇した例

2015年~2016年半年だけでこれだけ

    A店

  • ヤカンに 小さな虫
    飲み水を蓋の大きい入れ物はリスクだと思った。
  • ラーメンの中に透明なセロファンのような物(1×2センチ程度のもの)
    葱だと思って噛み切ろうとしても噛み切れない+異物感で吐き出したらナイロンのようなものだった。
    これは透明なものだったので混入しても気づかないのだろうけど、どこから発生した異物だったのか謎。
  • B店

  • 玉子の殻
    (玉子付きで注文していなかったのでカケラがどこかのタイミングで混入したのでしょうけど小さいと気付かないですわな。)
    味玉に卵の殻が付いているとかたまにありそうなのでさほど驚くには値しない異物か
  • 今後も遭遇したら記載する。
    C店

  • 袋の切れ端:何かの袋の角を△状に切ったものがラーメンのトッピングの中に挟まっていた。
  • D店

  • 豚骨の白い骨:スープの中に硬い白い塊が入っていたが脂では無かった。

WEB上で出てきたもの

  • 丸源らーめん
    ソーセージ加えたり勝手にソーダのんだり
    これは女子高生っぽい印象だったので、すき家のバカッターと被る事件ではある。(すき家のも格段にバカですけど)
    2013年8月5日PDFにてお詫びとお知らせ
    発表
    弊社加盟店である丸源ラーメン門真店の従業員
  • 指入りラーメン
    幸楽苑は調理の際の指が入ったラーメンを提供した。
    親指の先で7-8mmほど。
    子供用のラーメンに入っていたのを親が気づいた。
    ラーメンチェーン店の幸楽苑でラーメンに人の親指混入して出したらしい|ラーメン屋
    流石に21世紀の日本で指入りラーメンはあり得ないだろうが幸楽苑はやってしまった。
    この背景にはブラック企業体質が懸念される。 過労や睡眠不足・現場の『報・連・相』すらできていない職場といったイメージ。

混入率は高い時期

混入率は高い時期は見事によく当たる。
2018年は4カ月たちましたが異物混入に出会っていない。(気づいていないだけかもしれませんけど)
Gがカウンターを走り回っている光景とかも眼にすることがあるので、仕方ないのかもですが、ラーメンもとい飲食店での異物混入は多いですね。
【仕事】飲食店の時給賃金安すぎ
文字『ラーメン屋で異物混入に遭遇した事例』
その後

幸楽苑は東日本大震災で福島などの地域に店舗数が多かったこと。
指入り事件(2016年9月静岡の店舗)で収益減に止めを刺した。⇒工場一括作業に切り替えたとのことだが肉はブロックの方が鮮度は落ちない。
結果FCとしていきなりステーキに業態変更する店舗を考えたり
数円ラーメンといった奇策で対抗しようとしているが、赤字に突っ込んだダメージはでかい。

同規模のラーメンチェーン店の日高屋は1990年代からずっと

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