マクドナルドの新商品メニュー⇒とんかつマックバーガー⇒不評らしい。
ひとまず日本マクドナルドは問題を正しく認識していないらしい。
とんかつマックバーガーは安全か?

http://www.mcdonalds.co.jp/index.html
とんかつマックバーガーの材料にキャベツが含まれている。
先日7月末から8月に販売されていた期間限定メニューのチキンタツタにもキャベツが使われていた。
しかし原産地の国に、日本以外の国である韓国が混じっていた。
このことを日本マクドナルドのお客様サービスセンターはどこの店舗で使われているのかはわからない」という回答でフォームから問い合わせても同様の回答だった。しかしそれでもキャベツを使用するということなので原産地がどこなのかが気になるばかりだ。
さて「とんかつマックバーガー」のキャベツはどこ産のものになるのだろうか。
PDFを確認して見たところ『キャベツ 日本 』となっていた。
本当なのか疑問だ。
私は日本マクドナルドの前回の対応が疑問だったのでマクドナルドでキャベツは食べたいとは到底思いませんが。
マクドナルドの店員は「絶対マックは食べない」
動画
トンカツといえどもマクドナルドの品質は疑問視したい。価格は相変わらずバーガー単品で300円代なら他に行くという印象が強い。
何故 「マクドナルドに行こう」と思うかが最近は全く発想が浮かばない。
現在、批判の矛先となっているのは、「とんかつマックバーガー」 「クラシックフライ クアトロチーズ」 「アフォガート」 の3メニュー。一見したところ、いずれもさほど批判されるようなメニューには見えないが、それでもネット上の声は厳しい。
マクドナルドの新商品メニューにまた批判殺到 「前にもあった」「マックポーク復活して」
http://news.livedoor.com/article/detail/9403730/
マックポークはそもそも前回一時期復活させていたときの価格は高かった気がしたが、それでも望む人が居るとは到底思えない。
今年だけでも
中国産期限切れ肉のチキン問題
全面禁煙問題
でトンカツマックなどで客足は更に遠のくだろう。
むしろマクドナルド以外の、他のバーガーチェーン店を一層利用したくなる。
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マクドナルドが大切にしてきた「マニュアルを超える」31の方法 (中経出版)
メーカー: 鈴木健一 出版社: KADOKAWA / 中経出版 発行日:2013-11-22
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