吉野家で今度はミミズが混入したというのだから驚いた。
まさか牛丼に入っていたのか?とか感じたからだ。
記事を見てみると・・・・・
色々と疑問点が。
吉野家の沖縄限定「タコライス」にミミズ死骸
2015年01月10日 18時56分
沖縄県宜野湾市の牛丼チェーン吉野家の店舗で、沖縄限定メニューの「タコライス」に、ミミズの死骸が混入していたことが分かった。
子会社の沖縄吉野家によると、7日に出したタコライスのレタスに、長さ約2センチのミミズの死骸が付いてた。男性客が食べる前に気づき、店に伝えた。
タコライスにミミズの死骸混入 沖縄の吉野家
– 共同通信(2015年1月10日17時09分)
タコライスは、ご飯の上にひき肉や細切りのレタスなどをのせた沖縄名物。吉野家は沖縄県限定メニューとして17店舗で提供している。
沖縄限定メニューがあるということに驚き。
【画像付きの報道】タコライスにミミズ混入 宜野湾の吉野家
吉野家によると、レタスは糸満市にある取引先の工場で洗浄、検査して各店に納入している。ミミズの死骸を外部で検査するなど調査し9日、工場で除去できなかったのが原因だと判断した。画像つきのも報道されている。吉野家のタコライスに混入していたミミズ(読者提供)
レタスにミミズが付着するのも謎。
『子会社の沖縄吉野家』となつていることも沖縄は流通か何かで別なのか?とも感じる
しかし野菜に汚れ(ミミズ)が付着しているとか、洗っていなかったのか?としか思えず不衛生さが如実に感じられるが。
飲食店で混入が起きる可能性を0にすることは難しくとも度々こういうことがあるとイメージダウンは大きいとおもう。
I/5162ADSF4CL._SL500_.jpg” alt=”吉野家の経済学 (日経ビジネス人文庫)” align=”right” border=”0″ />
吉野家の経済学 (日経ビジネス人文庫)
「並盛280円のドラマ」「定食と牛丼とご飯の関係」「盛りつけの秘技」「倒産からの再生劇」「ファストフードのブランド戦略」―。日本を代表する経済学者と外食産業のリーダーがバラエティ豊かに繰り広げる牛丼談義。身近な話題に経済・経営の真理を満載。
メーカー: 安部 修仁,伊藤 元重 出版社: 日本経済新聞社 発行日:2002-01
コメント