絶品チャーハン作りを目指した記録
チャーハン作りはラードが命。
煮豚・チャーシューを作る時に出る脂(ラード)を冷蔵保存しておくことで炒め物をするときに便利な素材になる。
具沢山チャーハン
ご飯よりも具が多い感じのチャーハン
具量は好み。
メインはラードの存在がある事。調理油は他に一切使わない。
材料
- 基本的な材料
- ご飯 1膳程度 (1号などを一度に炒めると熱が通りにくく不向き)
- 豚肉:好みの量
- 玉子1個
- 脂はラード。
- 香辛料:塩・胡椒・一味唐辛子など好みで適量
- 醤油:最後の味付用。 好みの具(下記は好みで適当に)
- 玉葱小さい物を1個の半分程度(または長葱の白い部分) みじん切りにしておく
- カット干しシイタケ 4つくらい。水でもどしておいて適当なサイズにカット
- ブロッコリー(冷凍物で余り物があったため。他の野菜でも適当に可能)細かく切る。
- 鮭 (1切れ) 焼いて置いたものを骨を抜いてバラバラにして皮は包丁でカットする。
- 基本具を多くして炒めた理由は糖質制限向け用。
味付用
調理手順
ポイントはラードが命ということ。
ラードたっぷりで焦げる程度焼けば、米も具もパラパラになる。
入れすぎるとラード飯になるので加減はほどほどに。
※加熱しすぎると野菜の栄養価(ビタミン)が損なわれるため、好みで適度に
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