コンビニで食事を済ませる機会というのは多い。
例えば都心に飲食店は多数あれども昼時や夜間などは大抵込み合う。忙しい合間の食事となるとどうしてもコンビニで適当に購入して済ませるというのがどうしても利便性が高い。
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食品で危険な物
アルバイトばかり
外食のチェーン店は回転ずしや牛丼チェーン店は9割程度がアルバイトで回している。
料理のプロではない学生アルバイトが調理しているのが現実。
最低賃金に毛が生えた程度の時給で働いている人たちが作る料理は本当に品質管理が保てるのかどうかが疑問視される。
2013年のバカッター事件以降2019年にもバイトテロで不衛生極まりない行為が
回転ずし、コンビニ、カラオケ店などで行われていた。
コンビニ弁当
動画
動画
コンビニは『保存料』・『添加物』のテンコモリにトランス『脂肪酸』。
大手外食チェーン店でも油にトランス脂肪酸使用していないと発表している店舗の方が、日本では少ないが
アメリカなどでは規制されていたりする。
日本は厚生労働省が食文化や体質が異なるという理由で規制していないだけで取りすぎは危険
個人差が大きい事を前提に考えないといけなく、ファーストフードなどの外食が多い人は要注意です。
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コンビニの各種食材の原材料の疑問
原料も不透明
コンビニ弁当には様々な噂がある。添加物や調理の際の食材の衛生管理など如何しても管理体制は一般的には見ることが出来ない部分なので非常に判断しにくい。
サンドイッチや惣菜が明らかにおかしい味だったことがある。
他にも冷凍食品でとてつもなくマズイ食材(肉類等)を購入してしまったこともある。
大抵このような事例では食材が痛んでいるのではなく添加物のバランスがオカしいのだろうと判断できてしまう。
-
比較的な傾向として
- セブンイレブンは冷凍食品で麺類は、それなりに食べれる味だ。
唐揚げ系統は品に左右される。
肉まん系統も元もとの味のセンスが、おかしいのではなかろうかという企画商品しかないので好んでは食べない。 - ローソンは冷凍食品はハズレが多い。
ローソンでは好んで惣菜や弁当類、冷凍食品は買いたくない。
レジの焼き鳥やチキンなどの肉類もマズイことが多い。 - ファミリーマートのフライドチキンは、比較的好きではあったが、
直近で1度冷めたチキンを出されたことがあったので、店舗によっては如何なものかと思えてします。
どのコンビニでも共通して言えることだが、弁当とオニギリ、サンドイッチ類は基本コンビニでは買わない。
冷凍食品に惣菜系では、マズイと一度でも思ったらその店で同一の製品類は2度と買わないようにしている。(製造元単位で疑うべき)
おでんはコンビニの調理環境下では流石に一度も購入した事は無い。
誰がどう見ても不衛生です。
屋台とかと比較する人が居るかもしれないですが、空間スペースと人の入れ替わりで考えると
コンビニで食品を出しっぱなしで販売する手法はどうかと感じてしまう。
他の食品ですらコンビニエンスストアの食は不安なのにあの販売方法で売られている食品を買う事に躊躇が無い人は異様に感じる。
ちなみに雑菌は75度程度で加熱しても死なないものも居るらしい
雑誌などで記載されていた記事でも食品の安全性は
セブンイレブン>他コンビニ(横並び)
という順位らしい。
それでもセブンイレブンが安心して食べれる内容なのかというとそうではないとのことなので、コンビニ食品生活はやめるべきだ。
2014年12月
カップ焼きそばのペヤングでも虫が混入
続いて日清食品の冷凍スパゲッティーでもゴキブリと推定されるものが混入していた。
各社の工場の比較図でもペヤングは食品工場だとは思えない図で、日清はまだマシそうだったのですが原料の野菜に付着していた可能性が感がえられると書いていたが原料は他社に任していたりするとマクドナルドのように徹底できないのかもしれない
当然コンビニエンスストアなどで調理されている食品は混入率は高くなると考えられる。
レトルト食品もオチオチ安心して食べる事は出来ないようだ
牛丼屋の不思議
肉の産地や玉ねぎ、お米の産地は公式サイトで調べたら出てくる。
しかしながら、キムチの白菜は加工国も原産地も発表していなかった。
ここで疑問が沸いたので、直接コールセンターに電話してきいて見たところ、
すき家のキムチは韓国産?
2014年か2015年までは、韓国産の食品は、検閲なしで輸入できた気がしたが本当に衛生管理は大丈夫なのだろうか?と思ってしまう。
2013年夏ごろから流行化したバカッター騒動でも牛丼屋の悪戯投稿は、吉野家や松屋などでも見られたので、牛丼屋バイトの衛生管理も疑問視せざるを得ない。
牛丼屋は店舗差にもよるが、品質管理はどうしても怖い飲食店だろう。
2015年度7月時点でもすき家店員による勤務中の写真がTwitterで発掘可能なので
教育がまったく行き届いていないのが見て取れる。
2016年8月頃にもTwitterに勤務中の写真投稿している『すき家従業員の投稿』は見つけれた。
※勤務中のスマホ使用は、全く改善されていない。
ゼンショーグループは、そのうちコケルと思う。
ピザ屋
デリバリーピザ屋の炎上事件は2013年夏から、複数件出てきた。
ピザ生地を顔面に貼り付けて写真撮影するバカや、中には厨房に小動物の死体を追いて写真撮影しているものまで出ていました。
他にも食材で遊んでいる女子高生アルバイトや、厨房で大量に私的な写真撮影を行っている店舗など
その非常識さはデリバリーピザ屋が最も郡を抜いて多かった。
ピザ屋がバカッター被害で破産という事件
ジャンクフードにも言えることでは有りますが、特定の食品ばかりを食べ続けない事。
例えば毎日コンビニの食品を食べている事と
1週間に2食しかコンビニの食事を食べないのとではリスクが変わる。
マクドナルドなどのファーストフードもそうだろう。
一時期、ファーストフード店でケンタッキーフライドチキンやマクドナルドが、
使用していたとされる中国産鶏肉の疑惑が出たのが2013年2月ごろだったが、
この時もマクドナルドは、グローバル基準に則って管理しているという一点を公式サイトで5ヵ月後に発表しただけであった。
当然グローバルな基準がどういった管理体制で現地でどのように鶏が飼育されているのかなどと言った事は、具体的には触れられていない。
日本マクドナルドのチキンタツタの韓国産キャベツがどこの店舗で使用されているのか『お客様サービス室』は非開示
ハイリスク
- 原産国中国産とか韓国産の食材は知らないだけで意外と多い。
中国はPM2.5や水質汚染なとが酷い様子なので、まだ原発でどうこう騒がれている国産の野菜類の方が透明性では安心できてしまう - 加工国
- 添加物添加物は色々と難解。
塩ですらナトリウム表記だったりと消費者に理解しにくい仕組みになっている。
添加物の使用方法では表記しなくてもよいといった裏技てきな手法もあるようなので、コンビニ弁当や、惣菜類で保存期間が普通の食卓で作るものよりも長い製品は気をつけるべきだろう。 - 食材の衛生管理
- 配送の管理コンビニエンスストアは自社配送だとは思うが、きっちりと徹底されているのかが疑問視したいところ。
民間だとヤマト運輸ですら徹底されていないクール便だったらしいのでやや怖い分野だ。 - 店頭での管理体制店内での管理がコンヒニのおでんなども適当な扱われ方をしている事例は後を絶たない。
関係者の談としてまことしやかに度々噂が出る事から店舗単位でも危険度が異なると考えられる。
加工国で製造国などが変わってしまったりするので食材の現産地が分かりにくいという面がある。加工食品は一度疑問視してみるべきだ。
バカッター騒動で顕著化したコンビニバイトや飲食店アルバイトのモラルの低さ。こればっかりは人的な悪意でしかないので店舗差による当たり外れでしかないものですが、食品で遊ぶというバカな事をするアルバイトは消え去ってほしい。
中国産の怖さ
中国産は割り箸も危険中国産が割り箸が危険だということは何年も前から疑惑が持たれている。
吉野家などはプラスチック箸を採用している飲食店も増えてきたが、それでも割り箸を普通に利用している飲食店は多い。
カップラーメンの具は殆どが中国産。
外食産業の野菜は殆ど外国産に依存。(安価であることが優先されている。)
食のリスクを避けるには?
これらのことを避けるには、絶対に食べないと意固地を張るよりは、外食は極力食べない方が安全である。
さすがに日本マクドナルドの初期の代表は「ハンバーガーは食べない」とは言っていたのは、ぶっ飛んだ例ではあるが、どんなものでも1食ばかり食べていればリスクは高くなる。
塩分だって油分だって取りすぎはよくない事はわかり切っていることなのだから。
どうしても食材に関しては、外国産の食材を輸入しているものを見極める事が困難である。
結果として、消費者が出来ることとしては、進んで食べない事でしかリスクを抑える事は出来ない。
遺伝子組み換え食品の危険性が、昨今色々と問題視されているが、放射能と似たようなもので、人が目視で判断することは出来ないので、口に入る可能性を完全に防ぐことはできないのだから。
糖尿病が気になる人へ:宅配 健康食を全国へお届けするサービス!|弁当
知らぬは客ばかりなり 外食産業実はこんな風に作ってます
2014年01月14日(火) 週刊現代
食用に向かない材料をくっつけて美味しくしたり、新鮮さを保ったり……最先端の技術を使えば、ほら、できあがり。外食に出掛けた先で知らないうちに口にしている「製品」、こんなにあるんです。
加工後の肉をスライスすると、そこには以前の姿からは想像もできないような美しい霜降りが現れた。http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37893
「インジェクション肉」の作り方が記載されている。
インジェクション肉について2ページ目でも『柔らか加工肉』ということで詳しく書かれている。
本来では食べる事に適さないホルスタインの経産牛等を原料に利用しているらしい
- ネギトロの赤身もマグロではないとのこと。キハダやカジキの赤みに油を混ぜたものだそうな。
- レトルトカレーは牛脂と乳化剤で味付け
- えびフライは笠を増すように加工されているとのこと。
- カット野菜は『殺菌剤のプールに浸してからパック』でカットしたあとでも長持ちする。
- クリスマスケーキは冷凍保存した物が販売されている。
- 加工食品用のお米には炊飯添加剤が使われている
これらは微量であれば表示しなくても良いらしい。
つまり、おにぎりの原材料のご飯は表記する必要があるが、そのご飯が炊かれる際に添加された物質は記載の必要はないhttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/37893?page=4
外食産業の食べ物は『****のような食べ物』と思うべきだと記事では述べられている。
「安くて旨くて健康にいい」なんて都合のいいものは存在しない
いまや、ファミリーレストランや居酒屋などの外食チェーン店では、冷凍食品を電子レンジで加熱して提供するのは常識だ。
あなたのしらない身近なメニューの作り方という票が掲載されている。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37893?page=5
ニセモノ食品の正体と見分け方 (宝島SUGOI文庫)
ニセモノ食品の正体と見分け方 (宝島SUGOI文庫)
牛脂注入肉をステーキに偽装する手法をはじめ、身の回りに溢れるニセモノ食品の正体と見分け方を明かしていきます。特に見分け方に重きを置き、“○○風(ふう)という表現が使われてないか”、“成分表示に問題となる食品添加物が入ってないか”、“原価割れを起こす値段になってないか”といったポイントから、ニセモノ食品を見分ける方法をわかりやすく解説します。
- 著者: 中川 基
- 出版社: 宝島社
- 発行日:2014/1/9
栄養面でも高リスクな外食
上記で述べただけでなく外食が多くなると基本的な栄養素でもバランスが悪くなります。
外食では高脂肪高エネルギーで野菜が少なく栄養価が滞りやすく栄養面では気をつける必要性が有ります。
自分の好みのメニューだけを選んでいるとさらに栄養価は滞ります。
揚げ物や炒め物ばかりになりがちな男性に多い傾向です。
このことがどれほど栄養面でマイナスなのかを理解する必要性は大いにあります。
弁当で選ぶならおかずにご飯が付いてくる弁当よりも、幕の内弁当のように色々な具が入っているメニューが好ましいです。
ご飯に1汁二菜というように 野菜が多く食べることが食事では欠かせない要素です。
主食(炭水化物・肉類)+野菜
ラーメンよりもタンメンを選ぶなど
野菜と魚・魚介類をより多く食べれるメニューの方が栄養価的にはバランスが良い。
ポイント、野菜や海藻類の摂取を心掛ける事。大豆製品も良い。
ご飯(白米)よりも、玄米や赤飯
食パンよりも、ライ麦パンやぶどうパン(干しブドウは栄養価がぶどうよりも高い)
うどんよりも、蕎麦など
一食で食べる主食を変えるだけでも摂取できる食物繊維量が変わる為健康面ではプラスになります。
脱メタボの糖質制限ダイエットブログ2018年7月の巻き|糖質制限による体内の変化も記録