コンビニエンスストアの安全な食品と危険な食品についてのメモ
コンビニ食材ののいくつかピックアップ
以下コンビニの食材の事例
- 危険な食べ物
- コンビニのおにぎりや弁当の米にはグリシンという添加物
米は極力自炊して炊いた方が良い。 - 人工甘味料 アスパルテーム
ドリンクなどの購入の際には原料に注意 - 玉子Lサイズは高齢な鶏の玉子なので抗生剤などの健康によくないイメージの物質が濃縮されている可能性がある.
缶コーヒー
ボスブラック無糖は比較的良いらしい
ただし香料が入っているコーヒーはNG。
オニギリ
塩むすびが最も低リスク。
鮭や昆布・梅などは添加物は少なめ
ただし危険度は、シーチキンマヨネーズは多くなる。
サトウのごはんは割と無添加とのこと。
ただしご飯に関しては炊いた方が良い。
ローソンのおにぎり色々と買って食べてみた。
ウスターソースやキッコーマンの醤油は無添加とのこと。
ショートニングに含まれるトランス脂肪酸の量
トランス脂肪酸は1日の量の1%未満に抑えることが世界的な認識。
マーガリンは何が危険なのか?(トランス脂肪酸の問題)
コンビニのパンやドーナツ、唐揚げなどはトランス脂肪酸・ショートニングの使用が危惧されるため注意が必要だ。
※一部のコンビニエンスストアはトランス脂肪酸低減の取り組みを公式サイトで発表している所も有る。
コンビニの買ってはいけない食品
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コンビニの買ってはいけない食品 買ってもいい食品 (だいわ文庫)
30種類もの添加物が入った弁当や、酸化した油まみれのパンなど、不安のオンパレード!一方で、安心して食べられる食品や、積極的に購入したい調味料も徐々にふえてきている。
何がダメで、何がOKなのか―。食卓に欠かせない125品目の危険度をチェック。メーカー: 渡辺 雄二 出版社: 大和書房 発行日:2010-05-10
片方でイオン系が駄目だとか、
ファミリーマートやローソンはダメだという意見もあるが
割とセブンイレブンは良いらしい意見がチラホラ。
ただし極端に言うとコンビニ食品は避けたほうが良いという事ですね。
イトーヨーカドー ネット通販が便利な理由。
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