餃子の王将のニラレバ炒めをジャストサイズで利用してみた。
税込価格343円。※最初レバニラ炒めと思っていましたがよく見てみたら名称が、ニラレバ炒めでした…。一般的にはレバニラじゃないか?気になって検索してみた物の、一般呼称がレバニラ炒めなだけで正式にはニラレバが元々の呼称らしいが、まぁ。韮菜猪肝を翻訳しても直訳だとニラレバらしいけど、機械翻訳だと「豚レバーのニラ和え」にしかならなかった。
動画
fried leek and liver Gyoza no Ousho
食べた感想
- 量
- ニラレバ炒めはボリュームがジャストサイズでも結構量があった。
- レバー
- レバーそのものは薄切りなのですが、1個あたりのカットされたサイズが大きい。もうちょっと小さめの一口サイズの方が野菜と食べやすい気がする。
- 野菜
- ニラが結構たくさんと、モヤシ。タマネギだったか、キャベツのような物の細切りなど。これらだけでも野菜ボリュームがそこそこあり、満足度は有る気がした。
味付は薄めでしたが、ホルモンの味噌炒めのジャストサイズと食べていた為味に物足りなさは無かった。
公式サイト
ニラレバ炒め | メニュー:北海道・東北・関東・信越
530円(税込583円)お持ち帰り(税込572円)丁寧に下ごしらえしたレバーとシャキシャキのニラがうまい!
https://www.ohsho.co.jp/menu/east/post_344.html
コメント