テりやきチキンというと肉が白っぽいものか、茶色いものか?単純にこれはタレが肉の中までしみこんでいるかいないかという差でしかないのですが茶色く染まったテリヤキチキンの方が個人的には好きだ。
鶏肉の照り焼きで『テリヤキチキン』と呼ばれる鶏の照り焼き意外とレシピ検索で上位に出てくる物が適当なのが多いので
茶色い照り焼きチキンの作り方を記載するとする。
材料
みりんや酒などは好みで。
調理方法
モモ肉皮がついていようと問題ない。
醤油と砂糖適量甘くなりすぎない程度で。
骨付き肉の場合はフォークで刺すなどして染み込みやすくする
(保存期間は卵の黄身の醤油漬けが2日間という目安なので肉のままでも醤油に浸る程度漬け込めば2日間は漬け込んでも問題ないと思われる。ただしカットする場合の衛生管理には十分注意を)
フライパンでもオーブンでも。
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ジップロック フリーザーバッグ 中 54枚入
ジップロック フリーザーバッグ 中 54枚入ジップ付の袋は沢山あっても困らない便利アイテムだよなぁとつくづく思う。100円均一などで安物が売っているとつい買いたくなる。
余談としてテリヤキチキンとして販売されているものでも、肉が普通に調理されて白っぽい肉の色のままの物が殆どで、モスバーガーの照り焼きチキンのような茶色い肉は少ない。過去に照り焼きチキンとして骨付きのままの肉で茶色く染込んだ照り焼きチキンを如何しても食べたいという思いでの調理方法の探究でした。
タレを後からかける方法だとフライパンがこげたり、
肉の中まで味が染み込まないなど、
色々と難が多いので漬け込んだ方が楽な気がしてなら無い。
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